ちょっと関節が緩いかもです。

スラッグの立体化ってダイノボットの中では恵まれている方とは思いますが、

今回、
Ｇ１スタイルで一気に５体勢ぞろいするばかりか合体してしまいます。


変形機構や可動については特筆すべきこともなく、
可もなく不可もなくな感じ。

個体差かもしれませんが足の変形が微妙に硬く、
馴染ませる必要がありました。

ロボット・恐竜ともプロポーション・造形は良好だと思います。


合体はコンバイナージョイントで行うため、
腕にも足にもなります。

収まりも良好で動かしやすいです。

もう少し大きいと良かったのですが、
贅沢な悩みかな？