いまこそ
購入から1年が経ったレビューです。
写真・自主映画撮影に使っています。
EVFの見辛さ等は他の方からのご指摘もある通りですが、
それを差し引いてもお釣りがくるくらいの性能が、
このカメラにはあります。
まず、
背面ボタンの操作性が素晴らしいです。
以前PENTAX Q10というボタンの極端に少ない機種で撮影をしていたこともありますが、
AFからMFに切り替えるには1度メニューを開いて設定を変更、
というステップを踏まなければいけませんでした。
対して、
このGH3は親指一本でレバーを動かすだけです。
手順も文字数も少ないですね!
絞り、
ISO、
シャッタースピードを変えるのもらくらくです。
個人的な意見ですが、
入門機よりもフラッグシップ機の方が設定の変更は簡単でなので初心者に優しいと思います。
タッチパッドAFも非常に便利で、
人物の目にぴったりピントを合わせる作業が一瞬でできます。
次に、
Wi-Fi機能。
例えば、
星空の撮影では三脚を取り付けたGH3とiPadを繋いでいますが、
iPadから露出の調整とシャッターを切るのを両方できます。
Wi-Fiを通して撮った写真をスマホに送ることも可能です。
友達と遊びに行った日の写真をスマホに転送、
LINEのアルバムに追加するまで5分とかかりません(画質s、
写真15枚程度の場合)。
最後に、
動画機能。
申し分ない画質です。
14-140mmをつけて撮影している時のAFの追従はお見事です。
YOSAKOIソーラン祭りで100人の踊り子が入り乱れている場面を撮ることがありましたが、
このカメラはほとんど迷いませんでした。
24p撮影時のフィルムライクな画質も見事です。
これより上を求めるのであれば、
GH4やBMPCCなど、
4K撮影やカラーグレーディングが前提となっている機材を選ばれると良いかと思います。
撮影者の技量が追いつくのに、
まだまだ時間がかかりそうなカメラです。
GH4、
GX7 mk2、
PEN-Fなど魅力的な機種は多々あるm3/4ですが、
今はGH3で十分です。
その他の感想
怪我の回避
コストパフォーマンスは抜群です。
オイルカイロに使っています
いろいろと挑戦してみたくなりました。
ストーリーが感動的
交換完了
モラルのない本
野菜工場の野菜、本能的に食べたくないと思いませんか?
王道アフィリエイトの手法を丁寧に解説しています。
ちょっと持ち重りと固め
ベリーグッド!!!
きちんと使えばすばらしい仕上がりに
続けられます
“ミナトヨコハマ”正史のミッシングピース
面白い!変化は楽しめる。
お金の運用の素人なので、おもしろいという読後感と得したなというお得感が味わえました。
絵柄は内側のみ。
ビックリしました。
ちょっとしなる
ひきやすい
まだ、届いてません。
やっと本領発揮。
目が光る♪
近代的偏見の相対化
ワッフルワッフル
車にステッカーを日替わりで貼るのに使っています
ヨーロッパの空気感
初めてのプロテイン
ダイゴちゃん最高
実際に使える本