バーチャルリアリティーというホットなネタを扱ったものの・・・・トホホ
 VR(バーチャルリアリティー)という、
AI(人工知能)と並んで最近一番ホットな話題を扱った作品。


 ・・・なのだが、
壊滅的につまらない、
ヤマなしオチなしでビジュアル、
プロット的に全く見どころがない。

 ガランとしたビルのフロアで全身タイツ来たオッサン達がショボイ喧嘩している図は様にならない。

 
「VRゲームに参加したはずが、
実は現実世界とリンクしていた」という筋立ては、
映画的に色々面白そうなネタの宝庫なのになぜこうなった?
 ビルの1フロア借り切って、
俳優、
CG、
小道具等も最低限に抑えて撮った「B、
C級映画」なのだろうが、
低予算は面白くない言い訳にはならない。


 バーチャルな世界が現実世界とリンクするというストーリーなら、
いっそあの名作「DOOM」みたいな、
魔物が蠢くおどろおどろしいゲームの方が絶対面白そうなのに、
なぜ室内戦闘モノのFPS?(まあ、
予算の制約もあるだろう)
 
 グダグダの展開を途中で挫けそうになりつつも、
ハナクソほじりながら見続けて「ラストにすごいどんでん返しがあって面白くなる」と自分に言い聞かせて最後まで我慢して観ていたら、
あのラストかい!(笑)
 なにか壮大な陰謀とか、
計画があるとかそういうのもナシ、
運営会社の目的が一切不明、
新ゲームのテストプレイとしてもコストパフォーマンス無視ですぐ倒産しそう(笑)
 パッケージ画像がカッコいいし、
最新トレンドを扱っているものの、
これはアカンやつでした(笑)
 ヒマでヒマでどうしようもない人にはかろうじてオススメできそう・・・な気がする。
VR ミッション:25(字幕版)

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