絶望の産声
「プロメテウス」を観終わってから「ショウ博士とデヴィッドは彼らの星に無事たどり着けたのか」とずっと気になっていました。
「コヴェナント」はあれから10年後の話です。
フレアの爆発でコヴェナント号は故障し13人のクルーが目覚めます。
そこで信号のようなものをキャッチします。
宇宙の果てでジョン・デンバーの「カントリーロード」が送られてきたら怪しすぎておかしいのに行ってしまいます。
他に2000人の入植者まで冷凍睡眠されて船にいるのに…
撮影地はオーストラリアやニュージーランドですが本当にどこかの星のようです。
地球と環境がちかく宇宙服やヘルメットなしで歩けます。
麦も育ってたり。
そこはやはりショウ博士とデヴィッドが目指した彼らの星でした。
「エイリアン」では顔に張り付くフェイスハガー「プロメテウス」では口から入り込む白いヘビみたいでしたが今回の寄生のしかたは「えっ?そんな感じで人体に入るの?!」とあっけにとらました。
宿主となった生き物と混合種として産まれるエイリアンは今回は人間の腹からだけでなく背中や口からも飛び出します。
産まれてからすでに凶暴すぎて怖いです。
ショウ博士とデヴィッド そして彼らの星がどうなったかの謎も語られています。
今回デヴィッドとまったく顔も同じ新型のウォルターが出てきます。
演じる俳優もマイケル・ファスベンダーが一人二役です。
この顔も身長も声も区別がつかないくらい同じということがラストでいきてきます。
「コヴェナント」のあとにまだ1話エピソードがあるんですね。
今回でまるで「ローグワン」と「エピソード4 新たなる希望」くらいきっちりと「エイリアン」1作目とつながるのかと思ってましたが…
今回も男性よりは女性の強さが目立ちました。
エイリアンと対決するのもダニエルズという女性乗務員です。
ダニエルズはあのリプリーの母親らしいです。
リプリーは「エイリアン」の時に30歳でした。
とするとやはりコヴェナントと1作目までには少なくとも30年ちかい隔たりがあります。
その他の感想
冬用ライダージャケットにした。
蛇足が多くわかりづらい
家族の温かさを感じます
癒し顔
気に入っている様子
やっぱり100円
毎日使っています
曇りやすい
Gore-Texなんてぶっとばせ
初回特典なし?
季刊地域はgood!
品質には問題無いですが素材に注意が必要です
国産であり続ける限りは買い
日経BP社のセミナーとセットで買うべき
本当に簡単でお店より美味しく出来ました
伝えることのむつかしさ
珍しいテーマでよく纏まっていますが、幾つか誤りも……
人間関係のコミュニケーションにも役立ちますね!
テンプレ通りに簡単作成
気軽に作るにしては、ちょっと材料が、、、
昨日注文して今日届いた!ありがとうございます。
クラフトビールって何?という方にオススメです
専門業者並みの微細な調整が可能
木彫り表札の文字転写に使用
納品の速さに驚きました
丁寧な描写が光る
ついにワイト島
ポケットが多くてとても便利でしたが
一部不具合がありましたが
子供の・・・