割と正確。ラインも全て読める。トータルバランスでこれが一番でした。

血圧、
心拍数が測れると言うことで、
健康管理のために、
興味本位で購入。
このブレスレットだけで、
ラインの着信文書が全て読めるのに感動。
まず、
充電ですが、
バンドを本体からはずして、
直接本体を、
USBに刺せばOK。
簡単に充電できます。
ただし、
何回も、
バンドと本体を抜き差ししていると、
本体側の端が折れそうで少し怖い気がします。
本体とバンド側の差し込み口が少し窮屈なので力が入らないよう抜き差ししないといけません。
続いて、
セッティングですが、
簡単にアイフォーン6プラスと連動できました。
Android端末でも試しましたが、
問題なく連動しました。
始めに、
アドレスやら暗証番号やら入力する画面がでてきましたが、
その下の方のボタンを押したら入れなくても次に進みセットできました。
すべて、
アイフォーンアプリ側でセッティングです。
HBANDってアプリをダウンロードしてやります。
始めに、
ブレスレット側の画面下の方を長押しして、
電源入れてからセッティングしてくださいね。
ブレスレットの本体側は、
それ以外触らなくてＯＫです。
さあ、
いよいよ、
使いますよと。
画面の下の方をピコピコ押したら画面変わるんだね。
あれ？かわらないよ。
ああ、
上下反対だ。
反対側の端や、
まん中触っても反応しないのね。
きちんと、
上下間違わずに、
画面の下の方をピコピコ押すと、
軽快に画面がかわりました。
時間もいつの間にやら、
ピッタリ、
アイフォーンと同じ時刻にセットされてます。
素晴らしい。
しかし、
画面自体が小さいので、
本体の画面はあまりみることないですね。
画面見る時は、
毎回画面をタッチしないと、
画面が表示されません。
いわゆるスリーブ状態になってる訳ですね。
なので、
常時、
画面が出ているのではなく、
タッチしなければ真っ暗な画面です。
ブレスレットにも各種数字が表示されますが、
アイフォーン側のアプリで見たほうが、
脈拍やら、
血圧やら、
時系列に並べてくれてるのでアイフォーンで基本みます。
心拍数は３０分置きに、
血圧は一時間おきに自動で測ってくれて、
記録してくれます。
いまの心拍数や、
血圧を測りたい時も、
専用のボタンがあるので、
そこをタッチするとすぐ図ることができます。
次に、
さあ、
寝るぞと言う時に、
ワクワクして、
ブレスレットをつけて寝てみました。
翌日、
アイフォーンで確認したら、
睡眠度合いを測ってくてました。
睡眠品質非常に良いとでました。
一番いい時は、
完璧とでます。