高コスパ！初メカニカル最高！

カスタマービデオレビュー 長さ:: 0:17 分

仕事はPCでのデスクワークですし、
家でもPC三昧とかなりの長い時間をキーボードと触れ合ってます。

そんな私ですがメカニカルキーボードは高額なこともあり手を出したことはありませんでした。

今回非常にお手頃価格で出ていたのと、
カラフルLEDの見た目に惹かれてテンション上がって買ってしまいました(笑)

早速開けてみるとずっしりと重みがあります。

ペラッペラの1,000円位のキーボードとは中身が違うと物語ってますね。

そして早速USBを接続、
ドライバは当然自動認識(Win7 64)され、
LEDが点灯しました。

何故かテンションが上がります(笑)

そしてキーを叩いてみると、
タイプライターを打つような音と程よい感触で打ちやすい！！
軽い力できっちりと反応して、
しっかりと跳ね返ってくる感覚ですね。

私はタッチタイピングできますが、
これなら新記録が出せそうな予感が(笑)

それとこちらは104キーボードですので日本の109キーボードとは割付が違います。

例えば「半角/全角」キーはありませんので、
「Alt」＋「~」(チルダ)で、
切り替えをします。

この「~」は日本語キーボードの「半角/全角」の位置に存在してます。


その他に下記のような違いがありますので念のためご注意を。

・ひらがなが刻印されていない
・変換、
無変換、
カタカナキーがない(ない方がスペースキーが長くて使いやすい)
・記号(;:"’{}[])の位置が違う

英語キーボードに慣れすぎると日本語キーボードで打ちミスするのでご注意下さい(笑)