激音、凄音の最強の復刻 PART1
 発売されて50年経つとレコードの著作権は消滅して、
誰でも出せるようになる。
このCDはその類のもので、
つまりは海賊盤。
最近ジャズの世界ではこの動きが顕著で、
欧州の名もないレーベルが盛んにジャズの名盤を復刻するようになった。


 そしてこのCDである。
ジャズファンならば知らない人のない名盤である。
ジャズの師匠に勧められて恐る恐る購入しましたが、
聴いてビックリ!!!もの凄い音質です。
普通の国内盤のCD、
ビクターが以前鳴り物入りで出したXRCD、
OJC盤などと聴き比べましたが、
このCDの圧勝です。
「今までの復刻盤はいったいなんなんだーっ」と思わず絶叫したくなるほどの凄い音。
コッテコテの音作りをするRVGと対照的に、
自然でやや乾いた音を持ち味とするロイ・デュナンの録音が最高の形で結実している。
特にフィリー・ジョーのドラムスの音は鳥肌ものです。
ドラムスが歌ってます!おそらく今までの復刻中最高の音でしょう。
悪趣味なジャケ写真にビビってはいけません(笑)。
ジャズファンで、
オーディオにこだわりがあって、
よりよい音に興味がある人は絶対に買ったほうがよいでしょう。


 なお、
曲目は「Meets the Rhythm Section」の分だけではなく、
もう1枚「Marty Paich 4 feat. A.Pepper」(TAMPA)の復刻も全曲カップリングされています。
つまり2 IN 1のCDでお徳用盤ですが、
TAMPA盤のほうは音質が若干落ちるので、
オマケということで納得しましょう。


 このレヴューはESSENTIAL JAZZ CLASSICS盤 ASIN: B0011HF5UG に対してのみ書かれたものです。
AMAZONの怠慢により、
同じ内容の他のCDにも流用されていますが、
それらには全く関係ありません。
Art Pepper Meets The Rhythm Section

その他の感想

良いんだけども
コスパ&使用感、共にgood!
大変満足。
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汎用性に乏しいか
2度、B級品。
表象について
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