エネループと充電式エボルタの違いについて
添付写真は、
2015年10月発行の
パナソニックの店頭用リーフレット
「充電池・充電器なるほどBOOK」より
●エネループ紹介ページ(p11-12)
●充電式エボルタ紹介ページ(p13-14)
●別ブランド同士の互換性について(p45-46)
の、
3点になります。


私も結構な長い間、
充電池を使っているのに
いまいち二者の違いが分からなかったのですが
この本にはその回答がズバリ掲載されていたので
転記しておきます。


まず、
「パナソニックの充電池は2ブランド」とあります。

つまり三洋電機が開発していたエネループ、

松下電器産業・松下電池工業が開発していた充電式エボルタがあり、

2012年あたりにパナソニックブランドに統一された経緯から
2ブランドが併存しているということです。


そして個性の違いは、

エネループは、
「くり返し回数がより多い」。

充電式エボルタは、
「一回の使用時間がより長い」、

と、
メーカー側はうたっています。

が、
後述の理由によりそれは言葉通りに受け取れないものです。


なぜならそれぞれのブランド毎にさらに3モデルあり、

1)スタンダードモデル"……容量とくり返しのバランスが最良
2)ハイエンドモデル pro"……容量が大きいがくり返し回数が少ない
3)お手軽モデル lite" ……容量が少ないがくり返し回数が多い
と展開されているため、
上記のブランドの個性の差は少なくなってます。


具体的に言えば、
「エネループスタンダードはくり返し2100回で
充電式エボルタのお手軽モデルeはくり返し3~4000回」なので、

この例のばあいだとくり返し回数が多いはずのエネループの方が
くり返し回数が少ないという結果になっています。


つまり無理やりブランド毎の個性の差を出そうとしているだけ。

この宣伝文句がむしろ混乱や間違いの元になりそうです。
パナソニック エネループ 急速充電器セット 単4形充電池 2本付き スタンダードモデル K-KJ23MCC02

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