物語はついに佳境へ
今回は前回の白鯨戦の絶望からの始まりです。
『ゼロから』を経てレムの献身により立ち上がったナツキ・スバルにとっての英雄への第一歩である白鯨戦。
前回は自身の特性を活かし、
活躍しましたが、
今回は前回以上の活躍を見せています。

絶望を知っているからこそ折れない負けない立ち止まらない。
これくらいの絶望で立ち止まるものかと。
諦めるのは誰にも似合わないと。
この白鯨戦での絶望に対してナツキ・スバルが放ったあの台詞はこの作品の名言の一つだと思います。
そして、
その台詞に見合う活躍を彼は体を張って見せています。
彼を侮っていた周囲の人物達がそのスバルに信頼を預ける場面も今までの事もあり、
非常に胸にきました。

そして、
白鯨戦の背景に流れていました剣鬼の過去も結末を迎えます。
剣鬼の積年の思いが晴らされる場面であるこのシーンも白鯨戦と同様に見所だと思います。

ただ、
一つ気になった所と言えば、
最後のレムとスバルとの会話です。
実はここでの言質は原作での入るシーンが全く異なります。
確かにアニメでも素晴らしいシーンとして収められています。
これからも自身の隣に居て欲しいと話すスバルの言葉に対するレムの言質は流れも不自然ではありませんし、
そこからの会話も非常に良かったです。
レムの笑顔は輝いていたと思います。
なので、
改悪とはとても言えません。
ですが、
私的には原作通りの言質が欲しかったです。
第二夫人のシーンを省いたこともあってか恐らくスバルのイメージがあるせいだと思います。

このような具合に言質のシーンは少し気になりましたが個人的には白鯨戦大満足でした。

ただし、
白鯨がこの三章における最大の敵ではありません。

魔女教怠惰ペテルギウスとの決戦が残っています。

ナツキ・スバルをかつてない絶望に突き落とし、
初めて殺意を抱いた相手です。
この相手に対しても彼は自身の特性を使って、
対抗します。
ですが、
やはり最大の敵である魔女教は彼の予想の上を行くようです。

23話『悪辣なる怠惰』の最終シーンは『怠惰』ペテルギウスの悪意ある能力によりスバルは命を落とします。
ここは非情な場面ではあっても、
決して悪いシーンではありませんでした。
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