長い、長いプロローグでした。(7巻のネタバレはありません)
冬コミが終わり、
想定したカタチとは少し違ったもののゲームも無事に世に渡らせることができた『blessing software』一行。

そんな中でメインヒロイン・加藤恵だけが悶々とした想いを抱え、
この先彼らは、
彼らのサークルはどうなるのか…というところから始まった本書ですが、
何とも綺麗にまとめ上げてくれたものだと感心しました。


私はアニメを見て加藤の可愛さに原作を一気読みしようと決断した、
いわゆる「アニメ勢」なのでおおよその展開は知っていましたが、
それでもいいものはいい。

アニメで見たあのイベントが無かったり、
あのセリフが聞けなかったりというところは気になります。

しかし、
原作でしかないアプローチで展開される物語にはこの先を期待させる力があり、
今このレビューを書いているうちにも次巻を読んでしまいたい衝動に駆られて仕方がありません。


GSを読めば次はアニメ勢にとって未知の領域である8巻。

どうやらここからは加藤ルートともいえるほど、
更に彼女の魅力に酔いしれることになりそうで楽しみです。
冴えない彼女の育てかた (7) (富士見ファンタジア文庫)

その他の感想

あまり使えなかったけど
どっちらけ
内容の濃いノンフィクションです
甘くみていた
微妙な大きさがイイ感じですね。
はまっておりまして!
マッサージ強では使えない!
痩せない。。
ハピネス注入!しあわせチャージ!
ステムの長さに注意
これは使いこなすのが難しい
ジョーク・グッズかっ!!
祝BD化!製品仕様について
ソフトな感じでボリュームアップ
ほぼ完璧なカラダ
粒細かくなったな〜
友達の誕生日プレゼントにあげたら
色褪せない名著
気に入りましたよ
これじゃないとダメなわけではない
安全保障、米国⇔アジア近接
期待以上に良かった!
絶対的な愛
ちっとじこまんのためにサイクリングを始めたくなった自分に気づく
着倒します!!
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