肌色(エッチい部分)を抜いても傑作(⌒‐⌒)b
無印とダークネス編をkindleカラー着色版ですべて購入しました。

カラー版は着色のコントラストや色の濃さの調節により非常に立体感のあるものになっています。

(私が電子書籍を読むのに使っているのはipadmini4ですが)

この作品は確かに肌色の多いいですが登場人物の心理描写も丁寧に描かれていて無印からダークネス編を経てリトのララに対する心境の変化など「ダークネス編のキーキャラクターサイドの話」の合間合間に継続して細かく描かれていて丁寧な描写だと思いました。

ララは非常に魅力的なキャラクターですが
「好きな人の恋愛を一生懸命応援してくれる女性(宇宙人的な倫理が有るようなので純愛とは違うようですがw)」
私のあくまでも主観ですがリトが恋愛を応援されているうちに応援してくれるその女性を好きになっても仕方無いかなと思います。


個人的な解釈としてはダークネス最終話で春菜とララがやっと同じスタート地点に立ったかなという印象でした。


続編が有るなら週刊誌より月刊誌、
もしくは某ボルト見たいに週刊誌月1連載でも良いですね。

無印とダークネスの絵を比較すると「月刊誌の方が手間隙かけて絵を丁寧に描ける」ので今後そういう長所を活かしたら活動をしてもらいたいですね。

ついでに10周年で区切りということですが「こち亀」見たく40年ラブコメやっても良いと思います。

某宇宙人ヒロインの鬼の女の子の漫画は終わってしまったのですが「少し肌色ラブコメ」を区切り区切りでリタイトルしてもらっても良いので是非続けて欲しいですね。

ラブコメで40年それでも良いかなと思います( ̄▽ ̄)

蛇足ですがOVAで良いからダークネスの残りのエピソードも映像化してほしいですね(^_^)
折角のギドとクロの活躍が見て見たいです
「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」コミックカレンダー2018

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