いらない子…なんていない。
「せかいいちのねこ」の続編とのことですが、
前作を読んでいなかったので登場人物たちに面食らってしまいました。

主人公の猫はぬいぐるみでアノマロカリスの友達(ペット)?がいます。
何でぬいぐるみが主人公で、
カンブリア紀のアノマロカリスが友なのか?? 個性的なイラストは一見、
可愛いというよりは不気味な印象でアノマロカリスは気持ち悪かったですが、
読み進めていくうちに彼らがとても愛らしく思えてくるし、
ぬいぐるみやアノマロカリスということに拘っていた自分がいなくなるのが不思議でした。

ある日、
彼らは捨てられた子猫達を見つけ、
生きていた一匹を育てることにします。

内容は是非、
読んでみてください。

嫌なことも良いこともあるこの世の中ですが、
「いらない子」なんていないのです。

誰もが誰かに大切な存在です。

シンプルなストーリーであるゆえに、
色々なことを考えさせられる作品でした。


因みに購入の最大の切っ掛けは本のページとページの間に超可愛い主人公達のクリアファイルが挿入されていたことです。
これって初回特典なのでしょうか?
書店で手にとって開いてみなければ気がつきませんでした。
いらないねこ (MOEのえほん)

その他の感想

鮎ベルトを使用して
かなり読みやすい
問題なく使用出来ました。
通院用‼︎
純正品があまりみつからないので
デザイン、機能性とても良いです
これ一冊で世界が見える
フックがもう少し大きければ★×5
IOS11対応できます
中身は良いのですが・・・
身の丈に合ったプロトレックです。
やっぱり、絶対、・・・ B.V.D.
beppin3
ひゃっふー‼︎
動物たちの中に見る神秘性
ノーバディの涙
コルクもOK
買わなきゃそんそん
イイね♪
ん〜イイ
詰め替え作業も楽でした
ゴクゴク飲めます
バトレイイン
下の子がお茶とか飲んでくれなくて…
ジャケットがひどすぎる・・
この価格でここまで出来れた十分でした。コスパ最高です。
不良品です!
模型ファンの夢かなう室内灯です
サイズ変化とともに利用
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