映画鑑賞後に読んだ感想です。
最初にこのタイトルの映画を鑑賞し、
この本も併せて読みたくなり、
手に取りました。
  著者自身「映画で描き切れなかった事を書いたつもりです」とおっしゃっているとおり、
愛犬を亡くされた当時の自身がとった行動を、
「自身を過信した愚かな最初の決心」と正直に書き始めたところから始まり、
イギリスでの体験談記など、
映画の内容を何倍にも膨らませてくれる内容でした。
  そして帰国後、
動物愛護センターや動物保護団体の取材。
その縁で同居することになった表紙を飾っている「ハル」ちゃんのエピソードなど、
読みどころが沢山あります。
 動物の命を救うという事は、
口で言うほどたやすい事ではないけれど、
考えるきっかけをこの本は与えてくれます。
 そこから人間の身近な友達である犬や猫の命のありかたを、
少しでも多くの方々に考えてほしいと思いました。
  拙文にて失礼。
 ちなみに、
私自身も保健所からの引き出し犬の里親です。
犬に名前をつける日

その他の感想

ガックリ
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楽しくトライできました。
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反原発
タブレット入門書としては、よいです
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ワイド画面
すごくカワイイ絵本!!
SNMPバイブルよりは
感想です。
購入を迷っている方へのレビューです
爽やかな作品です!
最後よくわからなかった
以前のものより簡素化されて一部不便になっている
優秀なシナリオ
別途カーテンリングを購入する必要はありません。
かなり重宝しています!
耳掻きをする側として
初体験の食感
アスリートらしいカレンダーです。
メッシュが涼しいです
わかりやすい1冊です
軽くて旅行に持っていくのに便利です。
気分転換にどうでしょうか
実践重視のハウツー本
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