最終話でここまでファンが冷え切ったアニメはないと思う
3、
4、
10話が特に酷いと思ったのですがまだ負のポテンシャルを秘めているとは思いませんでした
11、
12話は戦闘回ということで特にそのあたりを中心に物申させていただきます

全編を通して戦闘は突っ込みどころ満載(私は水上スキー肯定派でポイントはそこではないです)だったんですが山場のMI作戦くらいどうにかならなかったんですかね
艦娘の設定には数ありますがアニメは前世の因果により史実通りの結末に引き寄せられてしまうという案を採ったようです。
が、

あれだけ手を尽くしたのに今回も駄目なのか・・・という絶望感が全く伝わってこない
如月の件からまるで学習してない敵艦載機に対する無警戒(何回目なんだよ)、
うなされたし嫌な予感するから編成変えてくれ、
護衛艦と別行動し戦力分散
こんなんで今回も駄目なの?とかやられても・・・色々なところで言われてますがなぜここまで艦娘を無能にするのか

いかに過去のトラウマを打破させられるか、
そういうことを密かに妄想しながらゲームしている提督も多いと思うんです
しかしアニメは謎の全員集合からの物量作戦、
他力本願の極みで艦娘が自身の力で過去の因縁を断ち切った感0です
そもそもこういう艦娘の心の問題って提督をうまく絡めてストーリーを作っていくものだと私は思うんですよ
アニメは提督を消しちゃっているのでそういった王道ながら熱い展開などあるはずもありません
その提督も唐突に消えたと思ったら唐突に帰還、
もちろん姿は出てこない(ここで初めて声付きで登場して卓越した指揮で勝利する、
というベタ展開にしてれば無能ストーカーのレッテルも多少は剥がれたんじゃないか?気のせいかもしれないが)
提督が・・・鎮守府に着任しました!とか言われてもw視聴者が「うおおー熱いぜー!!!」とでも言うと思ったんでしょうかスタッフは

脚本面が駄目なら演出面はどうかと言うと・・・いくら作画ががんばっていてもプロットが駄目だとどうにもならんって感じ
特にあれだけ思わせぶりに再登場したヲ級改が吹雪に画面に映ることなく倒されたのとか正直最低だったと思います
艦隊これくしょん –艦これ- 第6巻 限定版 [Blu-ray]

その他の感想

アホか?
小分けするのに、付属品があったら
汎用性と拡張性の高さ共に良好。
ドラえもん先生に感謝を込めて
ありそうでなかったので助かっている
昔のコントローラーが使える
巨山のごとく悠揚として、揺るがない背中
表紙は魅力的だが、女性ファン向け
すべての手技の基本がここにあります。
日本人が今一番聞きたいこと
他のシリーズと同じサイズ感
スイング機能がついてなかったのが残念・・・。
内容は良いが、、価格設定が問題かな?
アディダス
卓上タイマーとしては非常に優秀
手軽で使いやすい
はきごこち
静かな夜
単品買いよりお買い得感が有りました
今のところPS4本体の騒音はなくなりました
プライム対象翌日配送との案内だったのに・・・
薬は本当に必要か?を考えさせられます
1週間で壊れました
良デザインで機能も問題無し
生々しさが足りない
5年も使ってます。リモコンの劣化以外、順調!!
メーカの志と価値基準の高さを感じるフラッグシップ・フイルム
「死」と向き合う仕事 映画「おくりびと」を観てから読みました
評価の良さに飛びつきましたが・・・
電源設計が必要になったときに私が最初に読んだ1冊
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