Quick Charge 3.0対応でない機器に対しても、それなりの性能を発揮するようです。
本商品は「Quick Charge 3.0対応」ですが、
私はそれに対応する機器を持っていないので、
通常の機器を使用して検証してみました。
まずはサイズの確認から、
縦:11.2cm、
横:6.0cm、
厚さ:2.3cm、
重量:240g でした。
⇒ 画像は、
1つ目 を参照。
クレジットカードと比較して、
少し長めの大きさですね。
【検証結果】(詳細は、
下記の【計測結果の詳細】を参照下さい。
)
●バッテリーを満充電後の放電の測定結果
ブラック1回目は、
6,185 mAhで、
公称値の、
約61.5%です。
ブラック2回目は、
6,158 mAhで、
公称値の、
約61.2%です。
(感想)
・スマホ等への充電中は4つのランプが順番に消灯していきますので、
残量がある程度、
把握できます。
・本商品から他の機器への充電(放電)ですが、
電流は接続機器に応じてそれなりに(スマホ:0.8A前後、
タブレット:1.8A前後)出力され、
急速充電されていると思います。
しかし、
付属ケーブルは今一つかなと思います。
スマホへ充電した時の出力電流は、
付属ケーブルだと0.8A前後、
他社ケーブルで試すと1.0Aと最高値位まで出力されました。
⇒ 画像は、
2つ目 を参照。
・通常、
バッテリーへ搭載した電池の電圧の降圧、
昇圧によるロスがある関係で、
実際に使用できる容量は公称値の60%~70%程度のようです。
結果は2回とも、
公称値の約62%なので、
私は容量的には一応、
満足しています。
★バッテリーを放電完後の蓄電の測定結果
ブラック1回目は、
8,528 mAhで、
満充電まで6時間04分でした。
ブラック2回目は、
8,597 mAhで、
満充電まで6時間17分でした。
(感想)
・入力電流の公称値は2Aですが、
実際には2回とも1.6A前後でしたので、
若干蓄電に時間がかかるようですね(この判断は個人差があるかとは思います)。
蓄電は他社ケーブルを使用しても、
そんなに変わりませんでした(0.05A程度)。
ACアダプタは同社製で確認しました。
その他の感想
カナやん最高!でも、歌声編集でピッチ補正しすぎ
レーザーコピー機でも使える。しかし相性もある。
白箱。
映像は美しい。3D感は可もなく不可もなく
究極のシンプルさで、格安です
永遠に偉大であることは難しい反面、続けてさえいればチャンスはある
終わって読んで更に泣けます
ハシゴがもろい!
ちょっとあれ〜みな〜
布団干しにいいかもね
お風呂で、のぼせそう!?
針の調節
メーカーの気合を感じます
自分で造ってみたい人のイメージを広げます。
高いけどいい!
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コストが良い
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一発 合格
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