【一読の価値あり】 重要な情報がちりばめられている
この本の情報は濃い。


フリーメイソンに関する情報も詳しいが、
一旦脇に置きつつ、

個人的に読んでよかったと思ったのは、
朝鮮戦争について。


戦時中の話なのに、
なぜ朝鮮戦争?と思う人もいると思うが、

「秘密結社」のはかりごとは、
長い歴史があるが、

特に画期として1694年にウィリアム3世が通貨発行権をユダヤ商人に渡して以来、

加速して世界を歪めてきた。

そして、
今も続いているので、
第二次大戦も朝鮮戦争も一連の話になる。


高橋五郎氏の「原爆奇譚」、
「天皇の金塊」、
安部芳裕氏の「金融の仕組みは全部ロスチャイルドが作った」などと併せて読めば繋がる部分が多く、
理解が深まる。


第二次大戦中、
日本は北朝鮮エリアに何を持っていたか。

これが鍵。


本書は、
長崎の浦上天主堂の破壊が重要だった、
と述べているが、

書かれている破壊が必要だった理由がいまいち動機として弱いという印象。

類推せよ、
という筆者のメッセージなのかもしれないが、

自分はまだそれを類推できるほどの情報を持ち合わせていない。

その意味を込めて、
★5を★4とした。


ただし、
★は満点ではないが、
気持ちとしては、

是非多くの人に読んでもらいたい。


本書は、
幕末から現在までの日本や世界の腐りっぷりを知るための、
重要なワンピースを構成できると思う。
元米陸軍情報将校が解明した真相 原爆と秘密結社

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