本気でふざけてる人。

マジメに生きている人ほど、
この本を読むと「なんだコレは！？」と感じることでしょう。


今は違いますが、
私も昔は「そんなうまい話があるわけがない。
」と信じなかったし、
彼のような人をあまり好きになれなかったので、
そう感じる気持ちはよくわかります。


私は彼本人にも何度か会いましたし、
LINE＠でもやり取りしつつ、
Skypeによる体験コーチングも受けたことがあります。

「ふざけている」と言っても、
人に対して、
いい加減な対応をしているわけではないです。

まったく逆で、
真正面から真剣に向き合ってくれます。


「ふざける」の先にあるのは「笑い」や「楽しさ」

常に自分が心地よいと感じるほうを選択し続け、
得たい現実を実現させている、
彼の行動については私も見習いたいと思うほどです。


本に書いてあることは、
誰かの受け売りだったりするのかもしれません。

それを彼なりの言葉で一生懸命に伝えようとしている。

そのことは本から伝わってきます。


また、
彼が新しい本を出版した時には購入することでしょう。

今後も彼のことを応援していこうと思います。