保守派の評論家西尾幹二さんと呉善花さんの対談集です!!!
 保守派の評論家の西尾幹二さんと、
韓国済州島生まれですが、
「スカートの風」を著して以来、
祖国からは「売国奴」と罵られ、

 「入国拒否」さえされている呉善花さんの2人の対談集です。

 元々は、
呉さんは、
「日本人には精神の軸がない」についての真相を知りたい、
西尾さんはそれに対し所見を述べたい、

 ということから本書の企画はスタートしています。

 全体は以下の章に分かれています。
   第一章:朴槿恵韓国の悪夢   第二章:反日は愛国 親日は売国
 第三章韓国を覆う李朝の亡霊   第四章:世界に希なるひイデオロギー国家・日本   第五章:これからどうする 日本の朝鮮半島政策
 付章:講演「『恨』と『もののあはれ』」 呉善花
 近年、
特に朴槿恵大統領になってからの対日政策はひどいもので、
限度を超えていて、
今だ日本との首脳会談すら開かれていない有様です。

 旧日本軍慰安婦問題を始めとする歴史の捏造、
日本領土である竹島の不法占拠、
そしてこともあろうに中国へのすり寄り。

 最近では、
明治日本の産業革命遺産に対する韓国のいちゃもん、
告げ口外交・・・・・・。

 これらは、
韓国の華夷思想、
そして、
日本に対するコンプレックスによるものと思われますが、

 韓国から見れば日本人は、
精神の軸がなく不気味に映るようです。

 呉さんによると、
韓国の特有の精神性は『恨』で、
日本のそれは『もののあはれ』ということになります。

 西尾さんは、
日本人は自分を抑え、
人と人との親和で平穏な関係を生み出していくことを第一とする生き方ですが、

 韓国人は個人主義で自己主張が強く、
むしろ欧米に近いと考えています・・・ただし、
欧米人の主張はもっと紳士的でマイルドです・・・・。

 さらに、
西尾さんはドイツの戦後賠償の問題、
謝罪の問題・・・ドイツは日本のように講和条約を結んでいないし、

 謝罪したのはホロコーストだけで、
賠償もそのことに関しての個人賠償のみ・・・・・西尾さんの専門ですからね!!
 さらにお話は、
両国の文化的なことについても言及し、
日韓 悲劇の深層 (祥伝社新書)

その他の感想

ちっぱい
頭皮のさっぱり感をより感じたい方はコレ!
しびれます!
COOL & SOPHISTICATED !
安全運転できます。
洗面台の付属品として購入
写真とは違います
かなり美味しいレシピ本。
音楽鳴らすボタンが・・・
最悪!箱が潰れてる!
期待どおりのものでした。
値段の割には満足です。
かわいい・・・!
zaisan
70年代の鉄道の雰囲気をよく伝える数多くの貴重な写真に、撮影者である著者が臨場感あふれる文章を添えている。
かなり難あり
設定をちゃんとしましょう!
少し長いですが・・・
プロレスラー?
厚くて重くて・・・丈夫そうです。
法哉と山頭火に共通する「現実逃避」志向の描き方がうまい
危ないね
野球を始める第一歩に
スッ、スゲー!!Σ(゚Д゚ )
Lサイズ10個パック
高さは18cmでしたよ
日本製がいいと考えた
新製品がやすい!
動画視聴より音楽試聴に向いている
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