安倍政権と闘うためには持って生まれた上品さを捨てなければならない(笑)
 安倍晋三以外の政治家や御用学者、
御用作家、
御用ジャーナリストたちの影の部分も手短にではありますが知ることができ、
そしてそうしたことも含めて、
事実を知ることが大切なのだと思います。


 政治の現状(2017年6月)はご存じのように、
この本が指摘している以上に悪化しています。

 いずれの項目も雑誌あるいは佐高信塾で行われた対談をまとめたものです。
対談の表題と一部ですが内容等をご紹介します。
括弧内は対談相手です。


「第1章 「壊憲」とTPP」
  「安倍「壊憲」を撃て!」(小林節)
    安倍政権が、
国家権力が危うくなると個人攻撃をするためにスキャンダルを出してくるのは小林氏の時も同様でした。
さらに、
安倍首相が言葉の定義を正確に理解していないことには改めて驚きます。

  「TPPと農業」(山田俊男)
  「山形で安倍政権と対決する」(船山康江)
「第2章 バカな首相と闘う作法」
  「最大争点は原発を続けるのか止めるかだ」(菅原文太、
荒井広幸)
  「国を方向付ける重要課題が問える総選挙は、
まずありえない」(田中秀征)
    第47回衆議院議員総選挙について。
自民党の圧勝に終わっている。
残念ながらその結果が今現在の日本です。

  「「良識の府」参議院をまともにする方法とは何か」(脇雅史)
    言葉と事実を大事にし、
たとえ違法でなくてもおかしなものは追及すべきであることの再確認と、
悲しいかな安倍さんは三権分立の役割さえ理解していない
   ようです。

  「“こんな人たち”と闘う作法」(稲嶺進)
    安倍首相は、
「頭がないタカ」の系譜だそうです。
「頭がないタカ」は頭の悪いタカより危険であり、
こんな人たちと闘うのは大変です。

  「『NEWS23』筑紫哲也を語ろう」(南こうせつ、
浜尾朱美)
    『バカな首相は敵より怖い』という表題からは直接的には外れる内容で、
これだけは対談日も書かれていません。
理由は不明です。
バカな首相は敵より怖い

その他の感想

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