日本じゃあまり評価されてないけど良作
さすがに傑作とは言えないけど、
楽しめた。

自分は日本で公開される半年以上前にタイで観ていたのですが、
英語音声+タイ語字幕だったので両方の情報を入れつつだったのでいろいろわかっていないことを日本語字幕で知らされることになりました。
ある意味二重で楽しめましたが。


(以下ネタバレ含むので注意)
まずこのシリーズでずっと影響のあるWCKDという組織が、
いまいちよくわかりません。
政府レベルなのか、
バイオでいうアンブレラ社のような存在なのか。

WCKD対抵抗勢力という図式が続くようですが、
それは2の話なので1に戻ります。

2でも明らかになりますが、
この迷路を作るチームがWCKDに存在し、
迷路は1個だけではないとのこと。
こんな大がかりな装置をそもそも作るための重機なり費用(おそらく数千億円以上のレベル?)どどこからねん出するんだ?という疑問はありますが、
訳あって主人公のトーマスおよびテレサがWCKDから送り込まれます。
それ以外の迷路にいる少年たちはすべてWCKDが送り込んでおり、
WCKD側のトーマスとテレサは異質な存在。
なぜ送り込まれたのか、
という理由は1でも2でもはっきりと述べられていません。
ただ、
トーマスはWCKDの現状に耐えられずに裏切り行為をしたことは後々語られます。


迷路のポイントは以下の通り
・一番最初に送り込まれたのはリーダーのアルビーであり、
月に1回エレベーターで人1人と物資が送り込まれること。

・エレベーターは人が乗った状態では下りないこと(これは逃げ出さないように監視カメラで見張られていたことによる)。

・みな記憶をなくした状態で送り込まれること(ただしグリーパーの毒(?)により記憶を取り戻すようです)。

・迷路の内側の生活区域(グレードと呼ばれてる)ではそれぞれ役割があり、
リーダーがアルビー、
サブリーダーがニュート。

・迷路は朝扉が開き、
夕方閉じる。
そして合計8つのセクションに分かれていて、
毎日構造が変わる。

 これはランナーと呼ばれる部隊により3年間調べられたことにより判明。
ランナーのボスはミンホで、
ランナーはリーダーに選ばれなければならない。
メイズ・ランナー (字幕版)

その他の感想

「成功」とは何かを考えさせられる、中身のない下品な反面教師
最初から使っておれば…
にんげんだもの…
初期不良が有りましたが対応が早くて素晴しい!
CANON EOS M にて
小さな店舗の日報用に使っています
ドキドキするんじゃー!
安く済んで良かったです。
意外にも人妻が一番良かった。
クラウドの髪の先
追加特典希望です
こんなに使われているとは思いませんでした!
チンチラとデグーが喜んで食べます。
紙質とサイズが公式問題集と同じくらい大きければ最高なのに!
本当は銭湯で入りたいけど
ベイヤー本の続編
ACアダプタが附属されてなかった
読み手の事を考えてくれてるベーグル本
刃が違う
穂乃果がそこに…!
集大成
スゴイ!!!!!!!
学習を続けていく出発点の役割を果たすために何が必要かを、著者はちゃんと考えている。
思うところ
文房具の歴史を変えた一品。
刃についたテープのりはベンジンもしくは除光液でスッキリ
お勧めできる
憧憬と反感、そして一抹の寂しさ
実際に使ってみた感想
わかりやすい、おいしい。
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