完成度は85%だけれど、面白いと言えば面白いかな?
高い送料で海外までわざわざ取り寄せたので、
その割にはちょっと…という感じでした。
袋とじを切る前の短い話は、
突然新しい人物が紹介なく飛び出すことがあり、
整合性は決して十分とは言えないと感じてしまいました。
ただし同じ本をこうして2回読ませるというのはワクワクする試みではありますし、
こういうトリックを短いバージョンで自分で作ってみたら楽しいだろうかと、
夢も膨らみました。
気に入った点は、
袋とじを切る前と切った後では同一の単語が全く違うニュアンスで使われていたところと、
全体としての人物像が予想以上に変化するところ(ネタバレになるので具体的には書けませんが…)です。
生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)

その他の感想

(o^^o)
とても使い易い。
今回も良かった
同社のクイックゾルの方が使い勝手が良いが
守れる
頭に汗かきやすい人によい。
グレイヘアにしよう
ホットケーキに近い?
ソフトはダウンロードできます
いい意味で、思っていた着圧タイツと違う。温かく長時間穿いていても苦しくならない♪
いい仕事してますね相変わらず
シンプルですが結構はまります!
こっちを映画化してほしかった
編みやすいです
保存状態について
所詮文庫本です。
必要最低限ですがこれでOK
語弊を恐れずに感想を言えば、「ロマンを感じました」。
短く切っても使えるので便利
よく考えられたノートです。
使用用途の限られた人にとっては、非常に優れた製品
kindle版のレイアウトは本の価値を下げている
しっかり保持してる
お尻が快適
Conserving water
カルト宗教との違いは?(ネタバレ有りです)
とってもいいです!
悪くはなかったのですが
実は愉快な人だったのでは
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