奇跡のような音源で、音質もかなり良く、ひばりさんのファンは必聴です!
 美空ひばりさんは、
1937年横浜生まれ、
私が説明するまでもありませんが、
日本が生んだ不世出の大歌手です。

 一方、
川田晴久さんは、
あきれたぼういずでぼういずブームを作った偉大なボードビリアンです。
そして2人の接点ですが、
ひばりさんは1948年、
川田さんの一座の公演に参加します。
川田さんはひばりさんを非常にかわいがり、
ひばりさんも川田さんをしたい、
この時点で2人の師弟関係が成立します。

 ひばりさんは、
1949年河童ブギウギでコロンビアからデヴューします。
そんな中、
2人はハワイ、
アメリカ公演を実施します。
本CDは、
1950年6/24,6/25 アメリカ、
サクラメントでおこなったライヴ演奏を記録したものです。

 よくこのような物が残っていたなと驚きますが、
その辺り事情は、
偶然と必然(マイケル・ボーダッシュ)に詳しく書かれています。

 全16曲(漫談もあります)収録されています。
収録曲は下記のとおりです。
   1:港シャンソン   2:ヘイヘイブギー   3:コペカチータ   4:漫談   5:地球の上に朝が来る 
 6:横町節(替え歌)   7:さくらさくら   8:タフアフアイ(替え歌)   9:悲しき口笛   10:河童ブギウギ   11:ブギにうかれて   12:三味線ブギウギ   13:唄入り観音経   14:ボタンとリボン  
 15:河童ブギウギ(替え歌)縲恃゚しき口笛   16:波止場小僧
 1、
2、
3、
9、
10、
11(美空ひばり)、
4、
5、
6、
7、
8(川田晴久)、
12、
13、
14(美空ひばり&川田晴久)、
15、
16 ボーナス・トラック、
プロモーション盤
 どのような状況で録音していたのかは不明ですが、
録音状態はかなり良く、
高橋正人さんが書かれているようにマイク経由の録音であった事は間違いないと思います。

 ひばりさんは、
まだ少し幼さの残る声ですが、
地声からファルセットに変わるところは、
このころからもうすでに身についていたようです。
3曲歌い終わり、
川田さんの漫談になりますが、
これが長い!しかし、
話術は上手いです!
ひばり&川田 in アメリカ 1950

その他の感想

薄くてもいい
届いた物はVSTNではなく・・・
頭皮の爽快感!!
だめだー
読み方によって受け捉えるものが変化します
完成度の高いボトル
ミラー(鏡)というよりは
厚手で、従来の雑巾型のサイズで縫製してあるのが特徴
中国崩壊の真実性
勉強嫌いの息子が自分から読んだ
民生用ハイエンドモデルの一つを手にして
久々に泣いた
明るくて、柄は良かった!
あらかじめ国内でアクティベートでき80歳の父が現地からのLINEに成功しました。
ファンでなくとも
おむつ洗い用に。
とても綺麗な図案
表紙の二人を足して2で割ればミヨキチか?
手軽に使えていいです
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損失額1,500万円 誰が保証してくれるのでしょう。データそのものにようした時間が重要!
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