一人の作者意外はかなり面白い

全体的にレベルが高く、
ちゃんと遊んでる人が描いてるな、
といった感じで楽しめます
ただし、
大川ぶくぶ氏に限っては全く意味がわからないネタ、
このゲームで描く必要があったのか？といった内容ばかりな印象
正直この人が他の方と同じ原稿料もらってると思いたくないレベルですね
この人の分、
ページを無駄にしていると思いますが、
それ以上に他の作家さんは面白いので充分に買う価値はあると思います

追記
大川氏へなのか、
それともFGO自体に対してか、
はたまたそれ以外の何かに対するアンチなのかは不明ですが、
こちらの情報が不明瞭な為に一部の方が攻撃的な反応をされているようですので追記を

・私はこの本に参加されている作家を誰一人知らない状態であった
・FGOの一ユーザーとしてアンソロジーというものが気になったので購入した結果の感想を書いているだけ
・否定的な感想が入っていることは事実であるが、
当該作家の部分を読んだ際に感じたものは、
「神話展を鑑賞しに行ったら唐突に抽象画が展示されていたが、
あの作品は一体なんだったのか」くらいの違和感だった