ザ・グリッチャー
購入を迷っている人たちの参考になればと思い、
私が体験してきたことの一部をここに記そうと思う。


グラフィックが素晴らしくリアリティに溢れていて、
且つ簡単な操作性でとても遊びやすく
開始からクリアするまでの30時間程まで、
私はこのゲームの虜になっていた。


やる事といえば単純で、
少し雪の積もるニューヨークを歩き回って銃をぶっ放すだけなのだが
拾った装備の取捨選択に悩んだり、
強い装備を拾ったりした時の喜び等
ハック&スラッシュ独特の楽しみが病みつきにさせた。

雪の表現も細かく作られており、
時間の移り変わりや天候の良し悪しだけでも町が表情を変え
本当にニューヨークにでもいるかのような感覚に浸ることが出来た。

ストーリーも分かりやすく、
内容が複雑すぎて数日プレイ出来なかったら何の話か分からなくなるということもなく、
私には丁度良かった。


しかし、
レベルも30に達し、
全てのミッションをクリアした後、
唐突に空虚感が私を襲った。

飽きたのだ。

というのも、
クリア後は町を歩いていてもイベントいうものに遭遇しない。

あるのはダークゾーン(以下DZ)とデイリーとメインミッションのリプレイだけ。

つまりDZとデイリーとリプレイ以外にやることがないのだ。

雰囲気ゲーを嗜む私にも、
何も起こらないと分かっている町を歩き続けられる訳もなく
それまで敬遠していたDZに入ってみることにした。


DZは対人エリアで、
そのエリアに侵入すると勝手に他のプレイヤーとマッチングされる。

敵NPCは勿論、
時にはプレイヤー同士の殺し合いも起きる危険な場所だ。

無知で装備品も貧弱で対人が苦手な私は、
そこではサンドバッグという献身的な役割を与えられ
ローグと呼ばれるプレイヤー殺しの養分になることを義務付けられた。

徒党を組んだローグ集団に抵抗する間もなく狩られていく様は
イナゴの大群に食い荒らされる作物の様だった。

自身のプレイスタイルと合わなそうだと判断し、
早々にDZの存在を忘れることにした。
ディビジョン

その他の感想

内容のコアは星5!
実務家大村益次郎
マンネリ雑誌だけどこの号は秀逸!前田ファンは必見!
念願のDVD発売!!
細部まで妥協なし
音が優しく事務所で使用しています。
超絶でもすべてでもない
神使が見えたら良いなと思ってしまう
ぜひ皆さんもお試しください
非情にしっかりしていてよく出来ています
読者を選ばない
ランドセルとリュックに使っています
揚げ物に便利。油汚れを落としやすいものを探していたところ、本製品に出会いました
よいです。
ボデー剛性パーツ
verrrrrrrrrrrrrry goooooooooood!!!!!!
ビーチ遊びには大変良い商品でした。
やっぱり買ってよかった。
ゼブラがすきなら買うべき
機能、性能は秀逸なのにタッチパネルに難あり。
線香立てが用を為しません。写真とも違います。
砂浜では、レジ袋を8枚用意しましょう
字が小さいです。
近所の書店では売り切れでした
年齢不明
推奨使用期限の表記が無いので常識の範囲内と思っていましたが..
Gのレコンギスタ
水産資源管理実務者におすすめ
新鮮カラーです
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