猫時代の到来
様々な時代の水木作品から猫が登場する作品を抜粋した
ねずみ男が震え上がりそうな本です。

青年誌・少年誌混ぜて掲載しているのでまとまりに欠けますが、
影くい猫など書籍化に恵まれなかった作品も掲載されているのが魅力です。


以下掲載順
「ねこ忍」
「猫仙人」
「日本の民話 猫の町」
「猫又」
「猫娘とねずみ男」
「ばけ猫」
「猫又の恋」
「むせび泣く猫」
「ベルサイユの化け猫」
「猫鬼」
「まねき猫」
「猫娘」
「猫町切符」
「影くい猫」
「妖怪猫しょう」
「魔猫」
「妖怪博士の朝食 猫の町」

初出一覧
解説 町田康
水木サンの猫 (講談社漫画文庫)

その他の感想

良いところと、悪いところ
日本の非常識さをローマから指摘し続ける塩野節
【呑兵衛キャンパー】留守中に水やりに便利
写真が綺麗で丁寧
海で利用
実兄への警告
欲望に晒されるアイドル志望娘。
かなりおいしいです。
とても簡単でいです。
自転車のバック点滅ライト洋です
おすばなダンプカー
初心者でどの単語集を選ぼうか迷っている人はまずこれからどうぞ
しっかりした生地でいい感じの神父
冷蔵庫の常備品
uncool is coolの精神。一般的な格好良さとは、ちと違う。
シッカリした作りで良いです
馬刺し
基礎概念と応用をバランスよく念入りに解説
残念ながら評価悪し
介護ヘルパーの実態を描いており、眼がさめた。
アマゾンの梱包する際の商品チェックが最悪です。
油なので・・・
AKBゴリ押し号
とにかく美味しい☆
それでも毎回買ってしまう
一つ持っていると便利!
極限の人間の気高さを描く
カロリーが低くおやつ代わりに
わかりやすい商品説明にしてほしい
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