意外とハマる欠点だらけの名作
三年前のゲームのレビューを見に来る人は中々居ないと思いますが、

あまりにも色々な所で散々にけなされているのでレビューします。


・深夜のB級映画以下のよくわからないストーリー!
・NHKの朝のニュースみたいな吹き替え!
・何年前なのか疑いたくなるグラフィック!
・特攻野郎な味方AI!

これだけでクソゲーの品格を兼ね備えているように見えますが、
それを吹き飛ばすだけの物があります。

単純さ、
軽さ、
爽快感です!
単純さ、
このゲームはとても単純で難しい事を覚える必要もなく、
ありがちなしつこいカットシーンや
存在価値が分からないキーボード押しゲームもありません。

あなたはカットシーンを飛ばすためにボタンを押す(最近は飛ばせないゲームも多い)事に遮られる事なくミッションをプレイ出来るでしょう。


次に軽さ、
グラフィックは最高設定にしても軽く、
数年前のロシアゲームのような懐かしささえ感じます。

大量のドラム缶が爆発したり大量の死体を撃った時ぐらいしか重さは感じませんでした。
重さと言っても少しもっさりする程度です。


最後に爽快感、
このゲームは近距離タイプと遠距離タイプの二人のキャラクターを切り替えて先に進みます。


・遠距離タイプであるグレイヴス
狙撃銃を使って遠くの敵に風穴を開けていくのは中々楽しいです。
またこの手のFPSには珍しいガンカメラを二面から使えるので、

遮蔽物に隠れて一方的に撃ちまくれるのも良い。
ゲームが進めばショットガンも付けられるようになるので突撃も可能です。


・近距離タイプ、
ラング
彼こそこのゲームの真髄です。
軽機関銃とそれにマウントしてあるグレネードランチャー、
さらにはバズーカまで駆使してやりたい放題。

意外と精度が低いので中々当たらないのですが、
その分弾丸を撒き散らす事が出来て最高に気持ちがいい。

グレネードランチャーで集団を吹っ飛ばし、
木箱に隠れて難を逃れていた敵兵を木箱ごと銃撃、
頭に弾幕を叩き込んでから
回り込んできた残党にロックンロール!気分はランボーですね。
イーフロンティア ダブルクラッチ 日本語版

その他の感想

動きはいいです。
水もしたたる…?
4度めの購入です
ダンスみたいから|’-`)チラッ
プレセール品
本の装幀も素晴らしい
サロン要らず
通知機能は良好です。
重宝していますが・・・
しっかり溶ける。安心です。
正しい腰痛対策。
消費税率を変更できるのが助かる
この本を原作にドラマ化されたと聞いています 3月22日、23日のTVは絶対見ます
頭を使わないので
エッセイ風
ゲゼルの全体像をわかりやすく解説
本能としての言語獲得機能
雑誌も付録も良かったです。
さすがの美味しさ!
作りも良くて気に入っています。
くるくるっと、
前作に比べて格段に良くなってる
コスパはいい。
Pマーク取得できた
検診データ解析は現代の錬金術か? それとも救世主か? 
「福島」を映像作家が真宗という視点で捉えた作品
ソニーHDR-CX180で使用、安価で良い商品です
文章創作にも便利。
使い勝手の良さ+オシャレ
ギャグ要素いっぱいのアンソロジー・・・
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