どこかで既に読んだ話ばかり
建築家にして名エッセイストである著者、
宮脇檀の本を、
連続して読んだ。

その中でこの「日曜日の住居学」は、
過去のエッセイを切り張りして
再編集しただけの本であり、
初めて宮脇を読む人にも勧められない内容
(初読者の方には「それでも建てたい家」を勧める)。

名エッセイストたる著者であるから、
それぞれ一編はさすがに良質だが、

どこかで既に読んだ話の焼き直しや、
編集の悪さで話がブツ切れのまとまりナシ。
日曜日の住居学―住まいのことを考えてみよう (講談社プラスアルファ文庫)

その他の感想

31編じっくり味わう!
高きび
お互い愛し過ぎるゆえに…
ちゃんとしたものは違う
3歳の息子も私も夢中
心の深いところから自然と感動が湧き上がってくる
カンフー・パンダ3
自分らしく生きるために!
相変わらず展開も早く、読み応えもある
大好きなおやつ
理念とのすれ違いに注意が必要
すぐ故障
よかった・・
足が楽〜
テレビ版吹き替え一部音声欠落シーンあり。
悪役だけど、315はカッコイイ!!(〃’▽’〃)
かかとつるん
バッグとしては◎なれど、取り付けに難有り
かわいいが
取り回しが楽
低機能品を5〜7000円で買うなら、絶対これオススメです
やりまくり
Yuri
思ったほど…
品の良い水色
映像機器評価用として
手放す事が重要
初級かな?
( ゚Д゚)ゴルァ⇒( ^ω^)おっ
使い方は易しい・・・・・
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