お取り寄せカードの回答を超えた　”ほんわか禅問答”

立ち読みだけで済ませてしまうこともできちゃうんですけど、

　”心和みたい時に効くアンプル”みたいなモノは　
手元に置いておきたいので　即買いしました。


こういうウィットのきいた返答って、

コピーライターだからできるってものでもなくて　
作家だからって書けるものでもない、
お人柄をしのばせるコメントです。

学生さんが　愛着のあるイタズラ心で　
”商品としてある筈のない　マジじゃない問い合わせ”で　
ジョブをお見舞いするも　やんわりかわされ、
　
”今度は　そう来たか＞＜；”と　気持ちよくノックアウトされてしまう。

いわば　”白石さんとの　ほんわか天然　禅問答”？

例えば、
125ページ「あなたを下さい。
白石さん」との要望に。
。
。

白石さんは何と回答しているでしょう？　皆さんだったら　どう答えますか？
以前どこかのコピーにあったような
「心と心の通う交差点」みたいな居場所がキャンパス内にあるって素敵。


そろそろ　来年のカレンダーが出てくる頃なので、

日めくりにしてほしいな〜なんて思ってしまいます。