訳者自身よる「訳後感」
訳者自身よる「訳後感」

 上記の本の訳者です。
翻訳作業中は、
もっぱら内容そのものに興味をひかれて、
感じなかったのですが、
いざ出版されてみると、
友人たちから色々と感想が寄せられてきました。
例えばこんなのがあります。


50年も前になりますが、
高校生の時、
自分で天体望遠鏡を作り、
毎日月を見るのが、
楽しみで、
日課でした。

 夏は蚊に咬まれ、
冬はコートを羽織りながら、
それでも毎日月を覗いていました。

 やはり1番覗いたのが月で、
月の表面は、
毎日違う顔を見せてくれ、
飽きることがありません。
見ている間にも雲の流れとその影で、
月の表面が刻々と変わっていきます。

そんな中で、
月の表面を動くもの飛んでいくものを何度もみかけました。

レンズのほこりではないかと思い、
よくレンズを磨いて見ても、
もやはり動くもの飛んで行く物を見かけます。

月に生命体がいるとは、
当時、
夢にも思っていませんので、
ただ不思議、
不思議、
なんでだろうで、
終わっていましたが、
その時に、
この本を拝見する事が出来ておれば、
全く違う角度から月を覗く事が出来ており、
より興味がそそられたと思います。

月には、
隣人が住んでいたのかと・・・!  高木隆司

www.youtubewww.youtube.com/watch?v=sB4bUrX0DTM.com/watch?v=sB4bUrX0DTM

*    *   *

 世界中でUFOの目撃報告は、
年間100万件に上る。
一日当たり、
2千数百件です。
米国では全人口の60%がUFOの存在を信じているわけです。
先進諸国のうちでも、
日本は特異な国家で、
UFOというと、
一部の好事家だけが存在を信じているオカルト信者間だけの存在となっている。
いわゆる「朝日新聞・NHKのニュースソース」以外は、
頭から信じない「良識派」を自認しているののです。

 こういう人たちの考え方にも、
無理からぬ点があります。
無数のUFOが何十光年も離れた外宇宙から到来しているのだと、
無条件に信じろと言われても無理があるからです。
しかし、
「月」から飛来しているとしたら、
謎は解けます。
話は現実化します。
SHOCKING MOON 知ったら夜も眠れない月の重大な真実 月はあたかも空洞でエイリアンが支配しているかのよう

その他の感想

100時間出来たら真のプリヤファン
感動!横浜市北部で金環日食が見られました
掛け軸の意味を知りたくて
継続します
セルフパワーがGOOD
買ってしまいました。
宇宙科学から人間観へ
民衆から見た軍隊
可愛くて容量もよし!
大人の自分用~!
使い心地が素晴らしい!
マイナーな曲が混じる
予約録音は全く使えません
アイドリング時はわりと静かな気がする
切なくて美しい・・・。
みんなすごく可愛いです!
古いラジオの活用に役立ちます。
かわいい絵柄で娘も喜んでます!
半信半疑でしたが使えました。
音がやわらかい!
質感、フィット申し分なし
一点だけ不満が。
枯れるまで思ったより時間がかかった。
甲の幅が狭い
毎日のように聞いています。
リカちゃん人形と一緒に…
バックル金具内面がベルトの側面にあたって跡が残ります
リアルサウンドが楽しい
もう少し明るく!
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