特集の「仕事の道具」はちょっと想像と違う内容です。
[巻頭特集] ダイソン360Eye VS ルンバ980 (12ページ)
どちらも10万越えのハイエンド機。
結果は予想通りでしたが、
様々なテスト結果をみてロボット掃除機はここまで進化していたのかと驚きました。
発売当初はキワモノ感の強かったロボット掃除機もいつの間にか市民権を得て、
一家に一台の時代はもうすぐそこまで来ているのかもしれません。
今まで何度か取り上げられたこともありますが、
次回はハイエンド機だけでなく低価格帯のものも含め、
今回のような徹底テストを期待したいです。
[第1特集] とっておきの仕事の道具162 (44ページ)
文房具からワーキングチェア、
iPad Pro、
オフィスで飲むドリンクやスープ、
口臭やオーラルケア商品までと、
タイトルから想像していた内容とは
ちょっと違っていて、
悪く言えばまとまりのない内容でしたが、
逆に何が出てくるかわからない楽しさもある特集ではありました。
ただ少なくともフリーズドライのスープや歯磨き粉は「仕事の道具」ではないと思います。
個人的にはちょうど欲しいと思っていたパーソナルシュレッダー6台の比較があったのは良かったです。
他はアンダー1万円ワーキングチェア7脚比較などで、
いわゆる文房具は最初と最後の計8ページほどだけなので、
それ期待で読むと少しがっかりするかもです。
[第2特集] クレジットカード新時代 (22ページ)
高還元率、
無料の2枚目、
ネット通販、
マイル、
交通系にそれぞれ強いカードを詳しく紹介するとともに、
いつものごとく、
年会費、
還元率、
付帯サービス、
電子マネー対応など各種項目を考慮し、
100位までランキング。
特集自体はいつも通り詳しく分かりやすい内容で良かったのですが、
時代の流れかいわゆる「改悪」が止まらない印象です。
共通ポイントの統合が進むのはいいのですが、
その代わりに還元率やサービスを落とすのはやめてほしいですね。
各カードが低レベルで横並びになるにつれ、
その他の感想
初ブローニー・初リバーサル
2011からの怠慢、抜けずにこのまま転落か?
リヴァイ最高
ディスプレイ専用
採用こそ戦略的に
値段を考えれば悪くない
SACDやDSDの入門機としてCP良し
自分でシートに座るようになりました!
損益分岐点 楽々 クリア
近年のソフビの中では珍しい
20Lペール缶で使用しています。
昼でも見やすいです
フタが短辺にあるので、DVD/BD共に使えます。
効き目は? かっこはよい
大勢だと大サイズが正解
変化の過程
名ばかりの
唇のリップが再現されていないのは失敗
パワーアップ!!
K-Wingに使用
当たり前ですが、ちゃんと通信し満足。
満足商品
自己責任
少し高いですが、、、
外観や性能の最終確認は怠らないでほしいです。
読み取りが難しい
スモークブラックで正解でした
絵が
素人