コワいオヤジも必要。
大学生の頃「朝まで生テレビ」をよく見ていたのは
大島渚さんと野坂昭如さんのアクの強さのせいだと
思う。
時にコワいと感じたこともあったが、
今思えば
それだけご本人が言論に本気だった証拠だとも言える。

戦争という極限状態を体験した人たちには明確に
「言いたい事」があるのが分かる。
題名が物語っている。

この本に書かれていることは非常に示唆に富んでおり
いちいち頷かされる。

「火垂るの墓」は未だに一番記憶に残っている戦争文学
の一つだ。
アニメも良かったが、
野坂さんのあの文体
だからこそさらに心に刺さった。

一日も早くご快復なさって、
また若い世代に向けて
語り続けて欲しいと願っています。
しぶとく生きろ

その他の感想

さすがジョンマス!
昔からお世話になっています
ケーブルが抜き難い
バランスが悪くてまともにプレイ不可能
故障が多い印象
かなり好きです。
data指向アプリケーション
石油のようなにおいがしたのは気になりましたが、洗うととれました。可愛いです
不味くはないのだけれど
2冊はいらない
等身大の重要性
服は捨てました
丈夫で長持ちしそうな。
良い品ですが少し水をこぼしやすいかな?
香ばしい
CDは満足、DVDで減点
当事者向け、サバイバルブック
しっかりしたビニール
『セロニアス・ヒムセルフ』より良い
Tough TG-870では使えませんでした
トライアルセットとして
説明不足
ロックが秀逸
妻へのプレゼント。
タイトルと中身は
専用なのでピッタリです♪
いい意味で裏切られました。
GREAT for many things
物はたくさんはいります!ただベルトが緩くなってしまうのがマイナスポイント(初期不良なのかな?)
日本の底力を評価し、日本お先真っ暗説を否定した本
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