シリアス物2本はイマイチ、予告にあった野中藍×喜多村英梨の対談がない(野中さん単独)
前号巻末の次号予告にあったように表紙にあの悪魔ほむらが載っていますが、
まどかの方はアルティメットまどかでも制服姿でもなく魔法少女姿になっています。

ストーリー的にどちらかとの組み合わせが多いと思われるので、
なかなか貴重な組み合わせな気もします。

まどかがほむらに対し何の反応も示してなく(ほむらを見ているわけでもまどかから手を握っているわけでもない)、

どことなく薄気味悪い感もあります。

本号にはこの絵柄のB3ポスター(一般的なポスターの半分のサイズ)が閉じ込みされていますが、
外す際に端の方を切らなければいけません。
(ミシン目有り)
通常価格より100円高いのですからとじ込みなしのB2ポスターにして欲しかったです。


冒頭に新房監督・虚淵玄さん・野中藍さんのインタビューが掲載されています。

前述の次号予告だと喜多村英梨さんとの対談のはずが野中さん単独インタビューに切り替わっています。

表紙には喜多村さんの名前はないため表紙詐欺とはいえないでしょうが、
前号のレビューであったように期待していた方にとっては残念な結果だと思います。

これを踏まえたのか次号予告にインタビューがらみの内容はありませんでした。


漫画の方は、
巻頭がたるとマギカでした。
タルトが魔法少女になるに至る経緯が描かれていましたが、
ありきたりな展開というのが率直な感想です。
今後の展開を期待、
とは到底思えませんでした。

同じくストーリー物のおりこは、
前話の引きでもあったおりこ対キリカ戦でした。
勝敗は書きませんがほぼ一方的な展開でした。

はっきりいってシリアス物2本はがっかりする出来でした。


読み切り2本はほむらとさやか、
まどか・メガほむとさやかという珍しい組み合わせの話でした。

他の連載陣だと、
さやかがメインとなったポムマギが一番良かったです。
また、
一部の話で叛逆のネタ(後半のあたりのも含む)を使用しているものもありました。

ちなみに昨年多かった反動からかバレンタインネタの話は一本もなかったです。
まんがタイムきらら☆マギカ vol.12 2014年 03月号 [雑誌]

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