ザ・スクェア時代のファンの方、必見の価値アリです。
なんといっても、
安藤まさひろ、
伊東たけし、
和泉宏隆、
則竹裕之、
須藤満(敬称略)。

このメンバーに心躍る方も多いのでないでしょうか。


初めて耳にしたときは「ん?」と思いつつも聴きこむ程に素晴らしい楽曲であると気づかされる安藤さんのポップ、
ロックな楽曲と完璧で理想的なギターサウンド、
和泉さんの美しいメロディーと流れるようなピアノ、
伊東さんの人間味あふれる泣きのロングトーンとジャジーなテイスト、
その大御所3人の元で、
伸び伸びと若き才能を常に進化・深化し続けたリズム隊の則竹さんと須藤さん、
まさに当時は役者が揃っていたと思います。


 初々しさと頼もしさを感じさせるこのリズム隊で初めて録音された、
THE SQUARE名義での「TRUTH」の大ヒットは、
ファンとしてうれしいような大衆化してしまいそうで残念なような複雑な思いを抱いたものです。

 続く「YES,NO」では、
アメリカでのライヴの成功と共に、
前作とは明らかに異なるどこか抽象的な印象、
しかし決してハズレのない楽曲とカッチリとしたリズムは、
また新たな模索が始まったようでワクワク感を覚えました。

 アメリカ進出を機に同名バンドとの区別を図る目的でT-SQUAREと改名してリリースされた「WAVE」ではドラムのワイルドな音作り、
スケールの大きさを感じさせるタイトな楽曲の数々。

 そして、
リッピントンズのラス・フリーマンがプロデュースを手掛けた「NATURAL」での透明感あふれる空気感、
親しみやすく美しいメロディーとハーモニー、
ノリの大きく飽きのこない変幻自在なリズム、
まさに完成された印象がありました。
そして、
伊東さんご自身もやり尽くしたと思われたのでしょうか、
バンドを離れることになります。

 その後、
本田(雅人)さんの加入後のスクェアも素晴らしいのですが、
これら4作は多感な中高時代に聴いていたこともあり、
個人的にも非常に思い入れの深いアルバムです。


 さて、
前置きが長くなってしまいましたが本作品についてです。
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