ようこそ!Webの世界へ。ゼロから学ぶ、よいこのHTML&CSSの学習用テキスト
未経験者がゼロから学ぶ「HTML&CSS」の超入門書。

「ゼロからわかる HTML&CSS超入門」や「デザインの学校 これからはじめるHTML&CSSの本」
と同じ、
架空のお店のサイトをゼロからメモ帳で作り、
サーバにアップ。

公開までをチュートリアル式で解説する。


初心者向けの入門書なのに中身の解説はしっかり丁寧で驚く。

例えば、
文字コードの解説。
他書では殆どが「文字コードはUTF-8で指定してください」の
一言で片付けられ、
「何でUTF-8なの?」の疑問に答えていない。

本書はコラムを通して、
専門的でなく初めて読んでもわかるように工夫がされている。

各コラムの解説も大事で覚えて欲しいものが多く、
休憩しながら気楽に読むイメージで、
苦は全く感じない。


CSSの記述もしっかりの解説。
ここも他書では"セレクタ{プロパティ:値;}"までは説明するが、

本書では、
ルールセット・宣言ブロック・プロパティ宣言・セレクタの種類、
カラーコード・
フォントの単位などの説明や外部CSSファイルの1行目にCSS側の文字コードの指定(@charset "utf-8";)まである。

入門書で基礎部分がここまでしっかりした書籍は他にはない。


また、
HTMLのマークアップ後にCSSの記述を交互に説明する入門書が多い中、

HTMLのマークアップ工程を終えた後にCSSの装飾に入る構成は評価したい。

前者はよくあるのだが、
進めていくうちにわけがわからなくなる。

初心者にはこのタイプはおすすめできない。

実際は後者のほうが作業は早いし、
しっかりHTMLとCSSの構成を理解できる。
流石だ。


中でも特筆すべきは、
"表紙"である。

Web制作系の同系の入門書だとカッコよく、
シンプルなため、
表紙だけ見ると、

何の書籍でどのくらいのレベルなのか?判断がつかない。

本書の表紙を見れば、
何の書籍なのか?購入者層が明確!に理解できる。

「ゼロからわかる HTML&CSS超入門」もタイトルや若葉マークなど、
スラスラわかるHTML&CSSのきほん

その他の感想

映画との微妙な差
イボが消えた!!
HMの大傑作アルバムです。
結構大きいです
今年で5年愛用
何度水没したことか
やっぱり効果ありました
コスパがいい!
見た目は優秀。
ま、クセになる、噛めば噛むほどに味わいがあるオモシロさ、だな。
読んでおくべき本だと思います。
サイドBOXゴミ箱
愛らしい目
かなり明るい 色は黄色っぽい ワンテンポ遅れて光るのが不思議
お安くなって良かったです
赤のリボンが
いい曲なのに・・・
サラッと
こんなものでも あった!
値崩れしている・・・・
英語のみですが楽しいです!
一家に一セット
ちゃんと音出たし、ぐすくも無かった。
ペン立てに置ける電子辞書
ZX-2とHA-2の接続
新海誠全盛期へ
CDがないので・・・。
キネマ旬報なんてたってアイドル映画
可愛い色とデザイン!
シンプルな題材と健康的な感性
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