フルサイズ小型軽量一眼
私にとって初めてのフルサイズ一眼カメラです。

とにかく小型軽量で、
フィルム一眼レフ(NikonのFEやFM2等)を持っているような錯覚に陥ります。

手持ち撮影が多い私にとっては、
α7Rの3600万画素はもてあまし気味(手ぶれ写真が多くなる)になるでしょうし、
α7Sの1200万画素ではクロップしたとき(超望遠で撮影する際)の解像度が下がりすぎることもあり、
α7がベストと感じています。

また、
オールドレンズの母艦としての使い勝手もよく、
非常に満足しています。
やはりオールドレンズを設計時の画角で使用できるのが素晴らしく、
本当にありがたく感じます。

フルサイズ2430万画素は陰影描写やボケの描写が素晴らしく、
上がってきた画像をPCで見たときは思わず背筋がぞくっとしたほどでした。
またα7S程ではないにしろ、
高感度撮影にも強く、
ISO3200(無理すればISO6400)までは充分実用範囲です。


カメラの機能としても家電メーカーであるSONYらしい機能(WifiによるNet連携やスマートフォンをリモコンにする機能等々)も最初は抵抗を感じましたが、
使い始めればこんな便利なことはなく、
タブレットやビデオカメラ等との連携もスムースに行えています。


シャッター位置も最初は違和感がありましたが、
今は慣れて自然に指が行くようになりました。
フィルム式一眼レフではこのシャッター位置が普通でしたし、
強いておかしな位置というほどではないかと思います。

またバッテリの持ちも予備を持つことで、
抵抗はなくなりました。


EVFについても当初はOVFに比べて抵抗がありましたが、
EVF表示がなめらかなことと、
オールドレンズ使用時の拡大ピント合わせ機能をはじめとして、
水平レベル表示機能や、
合焦レベル表示等で非常に助かっており、
EVFのデメリットを感じません。


連写スピード等はAPS-Cの一眼レフカメラにはかなわないですし、
純正レンズ(FEレンズ)の少なさがまだまだではありますが、
MFのオールドレンズを持ってのんびり撮影するならベストなカメラと思います。
また運動会等、
動きの多い撮影でもあまり破綻せずに使えるカメラであると感じています。
SONY ミラーレス一眼 α7 ボディ ILCE-7/B

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