わたしはよかった

もうこの本なくては生活できてないですよ。

基本のレメディ−を解説している本とともに使っていますが、

娘が生まれ、
保育園に行くようになってからはこの本なくしては生活
できないくらい頼っています。


この本は、
病名毎に病気の説明と、
一般的な治療法、
レメディを使った治療、

レメディを使った予防方法が書かれています。

知りたい病気があればすぐにその項目が見れるのでとても便利です。

後ろの方には各レメディの特徴、
適する症状もまとめられていて、

そちらも便利です。


子どもをみていて、
おかしいな？と思ったらまず、
いくつかのレメディを
与えながら様子をみますが、
基本的には病院に行きます。

そこで病名がある場合は病名を教えてもらい、
後はこの本で対応しています。

水疱瘡など色々かかりましたが、
今のところレメディだけで完治しています。

周りで流行っているときは、
予防的に使ったりもしています。


ホメオパシーを使う使わないに関係なく、
病気になった時の案内としても、

周りで流行り出した時に症状を確認するためにもとにかく手放せない本となっています。


もちろん、
子どものことはどうしても心配になるので「これで大丈夫かしら」と
思わないことはないのですが、
結局今のところそれで事なきを得ています。

今後も子どもの様子をみながら、
病院にも行きながら、
この本とホメオパシー
を活用していきたいです。


ただ、
他の方がご指摘されていて気が付きましたが、
確かに一部のレメディの
説明がなく、
我が家でもそれらのレメディは使わずじまい（使いようがない）
になってしまっています。
そこは残念です。