涙と汗の向こうを有難う!!
Disc1:176分 本編「オーディオコメンタリー:村井良大、
太田基弘、
鳥越裕貴、
植田圭輔、
西田シャトナー」 Disc2:103分 特典「バックステージ映像」
公演日2015.3.6〜3.15【東京】日本青年館 3.19~3.22【大阪】シアターBRAVA! 3.26〜3.29(DVD収録日+ライブビューイング)【福岡】キャナルシティ 全26回
ペダステ第6弾はいよいよIH3日目
しかし2日目の続きの前に、
過去に遡って坂道君の最初の登場の頃からみんなとの出会いや乗り越えてきた様々なシーンの再現があり、

初めて見る観客にも違和感なく3日目を楽しめるという、
シャトナーさんこだわりのお洒落な演出になっている。

なつかしいシーンの連続で過去の公演を全て知っているファンであっても、
最初から胸が熱くなってしまう。

そして試合開始とともにまさにずっと今公演はレースシーンの連続となる為、
全く目が離せない。
キャストもスタッフも走りっぱなし。

どのシーンも名場面だった。
誰もが真剣で真っ直ぐで、
本物の汗と涙と空気まで揺るがす迫力に引き込まれない訳がない。

個人的に一番見たかったのは坂道と荒北の二人だけのシーンとそこから続く荒北の見せ場。
敵味方関係なく二人を仲間の元へ送り届け
そして全力でチームを引いて落ちて行った彼を、
初演から3年間全力で演じきった鈴木君の最後の笑顔がリンクして本当に感動した。

およそ3時間の大千秋楽はキャスト全員からのコメントとトリプルコールが収録されている。

最後にゼッケンをもらった彼、
集大成の3日目に初参加の彼、
最初から全てに出演の紅い髪の彼、
セリフが現実とリンクして流れる涙も熱かった。

まさかのヒメヒメ4回はもうレアとしか言いようがない。
理由は見てのお楽しみ。

特典映像は顔合わせから終焉コメントまでのチャプター13。
大山君の楽屋見舞いと友常君への激励が見られて嬉しかった。

2012年2月の初演から丁度3年。
素晴らしい感動を有難う。
およそ50Pの公演パンフレットも素晴らしいので是非一緒に見て欲しい。
舞台『弱虫ペダル』インターハイ篇 The WINNER [DVD]

その他の感想

唐突じゃない
何よりも可愛い!
高校教科書にも使われている
「兵頭節」炸裂! 大量170ページ書き下ろしの「石原莞爾」は一読の価値あり
羞恥プレイに最適。
思ったよりすごかった
何故、鳥は生き残れたのか
Mサイズ購入。女性&小学生に兼用出来ます!
車積載用に購入
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加工が必要です。
容量が多いです
ウイルス性疣贅(ゆうぜい)に効きました!
ホントにサイズ小さめ
しっぽない A^^;
ありました!
これもtakumi
子供は分かりづらいかも・・
遊び道具
ママリュックとして使えます。
懐かしい、音と振動がいいです。
コンパクトで分かりやすいです
タイトルに嘘はないけど・・・
優良なロシア外交の解説書
カタログと同じでした
1.2kgの小型パソコン
工場のように
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