3927円なら安い。
ルイス・キャロルの写真は、本人が破棄した物が多く 残っているものが少ない。
海外の書籍で印刷が悪いのでは?と疑いながら発注してみたが 届いたものは鑑賞に耐える画質の最低限度ライン、つまり我慢の限界である。
日本の印刷技術で出版しなおして欲しいのと 写真のサイズが これが酷く小さい。実寸で名刺判より小さいので老眼ではルーペが必要である。
恐らく画質が悪いのをサイズを落とす事で誤魔化したのだと思う。表紙の写真は大判の写真をわざわざ作って張り付けてある。
中身だが、かなり見たことが無い写真が多く含まれ、書籍末尾に写真のデータ一覧が掲載され学会誌然とした風情である。キャロルって こんなに写真を残していたんだ、と感動。
日本で版権を取って販売するとなると安くても二三万円の本になってしまうと思う。
円高で この本が四千円程度で購入できるとは有難い。
写真サイズを大きくして きっちりとした印刷で出版してくれるなら五万円までなら出しても良い、という書籍である。
Lewis Carroll, Photographer: The Princeton University Library Albums

その他の感想

本当にお得かを考えて
コストパフォーマンスで★5としました
剥がれる
手間・価格に満足です
違う!!
私の腕には合わなかったようです。
持ちやすさは最高
シェービングが楽しい
個人的には最高。
使用後の感想。
おもしろすぎ・・・
息子のアルバム用
NISTのライブラリで読みました。
フリーペーパー
使い勝手はいい
高いのがネック
配送が早いです
要注意!!!組み立て方
夏は不作が多いです
カラーがお気に入り
予備で購入。
ソフトな使用感です
小さいことだけが利点かも
ミラーが大きく見やすいのだが…
袖口がルーズな個体がある。
車載工具にも最適
場所をとらない
確かに味は。。ですが
ワンダ
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