いいバンドだよ。大してすきじゃないけど本当に好感を持っている。
最近、
若いプロの評論家センセイどもがネットでせかいのおわりを卑怯にも変名・匿名で『アイツは声を加工しているダメな音楽家だポアだポア!』と意気込んで自分のファンとお手てつないでニコニコヘイヘイ集団的自衛権を駆使し揶揄しているのをみるにつけ、

「こいつらアンサンブルわかってねぇ・・・」と思い投稿します。

R&Bのアンサンブルってのは実は芸術よりも芸能の部類に入る。
人に音を気持ちよく聞かせるエンターテイメントです。
相手が現代人で耳が良ければ絶頂にまでもっていけます。

もともとR&Bのアンサンブルは劇場で始まったんです。
ゆえに音楽的なことよりも音響的な価値が優遇されています。

一部の優れたフリージャズや現代音楽・そしてR&B・ポップスは音楽的な価値観では測れません。
音響的に推し量られるべきです。

つまり映画館や劇場では全ての音が音楽的に調和しているわけではないが、
音響的・身体的には調和して自然に聞こえます。


エンターテイメントをなめている(ジャニーズやAKBも含む)特筆すればマイケル.ジャクソンを迫害したもしくは迫害さえれているのをただただ眺めていた自称音楽ファン連中はロックもジャズもポップスも何もかも理解できていない。

そういう連中が偉そうに能書きたれているのをネットや雑誌で見るにつけ腹が立つ。


このバンドのボーカルは別に声の加工を良しとしているわけではない、
が単にこの現代的な音楽のバックグラウンド(特に低音)がボーカルに音の加工を要求している、
つまり声を加工しないわけにはバンド全体として本当に美しくは響かない、
音響的な必然性で声を加工しているわけで、
その行為は批判には値しない。
批判している連中は耳が悪いただの権威主義に過ぎない。
生の声で歌っている連中が一番偉いとでも勘違いしているんじゃないだろうか?そういうのは音楽にはぜんっぜん関係ない。
ただの見かけに過ぎない。
ライブに行くような連中なら特に理解できるはずだ。
バンド全体が気持ちよく響いているかどうかは重要で、
そもそもバッバ以来、
音楽は人間の耳に気持ちよく響く旋律のつながり、
音の重ね合わせを探求した学問だったはず。
ライブは本当にそのことがよくわかる。
炎と森のカーニバル in 2013 [DVD]

その他の感想

情報としては前書とあまり変わらず??
旨い。
最悪の出品者
神!!
画像と顔が違います
トリップとは別のゲーム
自分でダイヤルが選定 最高
単純に、楽しめます。しかし、何かが余計で何かが足りない、というのもまた事実。
お店、味、共に満足
ポケット欲しかった
嫌いじゃ無いけどさ・・・
とにかく、可愛い
これからに期待します。
このマンガめっちゃええわ〜
How to turn up into down into up: A child’s guide to inflation, depression, and economic recovery
過去最高、更新!
料金
いいガシャットです。
生き急ぐ
気泡で底の薄いところがありました
梱包に使ってます^^
うーん。改悪?
戦陣訓などに見える狂気はどこからきたのか
かっこいいけど、、、
本当に葡萄色
やり始めると時間を忘れる楽しさ
使う前にならしをしたほうがいいです。
問題なく利用が出来た。
ヘアーカットでアンチエイジング
少女時代 写真集( Etude的 雰囲気の9人 ):DVDは無し
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