新世代メロデスの旗手
ヴィレ・ヴィライネン(vo) アンディ・ギリオン(g) ケヴィン・ヴェルレイ(g) テーム・ヘイノラ(b) ミッコ・シッポラ(dr)

ラテン語で「死は始まりに過ぎない」という意味のフィンランド出身メロデスバンドによる、
2014年発売5th。
またしてもギタリストが代わっており、
ニュージーランド人ギタリスト、
アンドヒ・チャンドラーは結局前作のみの参加。
彼はこのバンドに加入するためにわざわざニュージーランドからフィンランドに移り住んだそうだが、
この後いったいどうしたんだろう…。

新加入のケヴィンはフランス人だそうで、
多国籍感は相変わらず。


このバンドはアルバムごとに若干の作風の違いはあれど、
どれも非常にレベルが高くハズレがない。
個人的には2ndが好きだが、
他のアルバムも十分かっこいいし聴いてて燃える。


ヴィレの歌い方がちょっと変化してるかなという気もするが、
音楽的にはさらなる発展・洗練を遂げている。
2014年らしい今風のセンスと90年代から続く伝統的なメロデスのセンスが違和感なく融合している。
説得力のあるリフに気持ちいい疾走感。
哀愁あるメロディが絡み合う、
彼らにしか成しえない世界観は健在。


スラッシュ的刻みから、
塊のように叩き付けたり、
ブラストビートとユニゾンさせたり、
うねり系のグルーヴまでリフのバリエーションがとにかく多彩。
それでいて曲の構成がドラマティックなため、
メロディ派、
リフ派どちらにとっても素晴らしいと言えるのでは。
ドーン・オヴ・ザ・フィフス・エラ

その他の感想

試行錯誤の1型糖尿人です。持ち歩いて毎日読んでいます。
高いですね〜
千円ちょいで効果あり。外観のアクセントにも
ハズレを引くと悲惨です
はき心地満点。
椅子によりけり
イモムシもそれなりに可愛くなる本だ。
中々の出来
とてもおいしいです。
これで古事記にハマりました
新鮮でわくわくします
CDがないので・・・。
それほどは
応用が利かない入門書。
ダサかっこいい
あいかわらずカンナは可愛い
軽くて、開閉が楽、そして激安。
木工の軽作業が広がりました!
う〜んいまいち
あらゆる視点から、マー君を語る
コスパはよいが、到着遅い!
エレコムがいままでで一番
モリスの思想の結晶
届いて20日も履いていないのに破れました
子供のお気に入りのノート
コスパは高いゾ!
クローン手順は超簡単、でも取説は無いも同然なので勝手に補足させてもらいます╰(‘ω’ )╯
手代木星矢ならでは、の丁寧な人間描写
鳥好きには必需品かな
ふわふわしっとり
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