Season8の最終回に向けて
やっと届いた…。

相変わらず人気の様で、
ファンとしては嬉しい限りではありますが。


Season8を観た後のネタばれを『若干』含みますので、
ヒントも知りたくない、
という方は見ないで下さい。
最終回を観た後に改めてSeason6を観たレビュー・感想になります。


米国では2012/6Season8・22話で惜しまれつつ最終回を迎えた、
HOUSE。

前Seasonでの離脱施設と医師免許執行を迎え、
このSeason6には最終回に向けての伏線が大量に張り巡らされています。


Season6単品で観てしまうと、
大きな山場を前半少しとラストに詰め込んでいる印象が強く、
物足りなさが強かったのですが…。

国内板DVDを購入し、
吹き替えで改めて観てみると、
吹き替えにしかない含み会話も含め、
随分工夫されたものとなっています。


Season7制作時のロバート・ショーン・レナードの降板危機(家族との時間を大事にしたいロバートとFOXがすれ違った。
ロバートはアメリカ横断通勤を余儀なくされていた為)なども考えると…

6を序章として、
7、
8で一気に終わりへと向かう三部作の様な構成にした事は、
英断であったと思います。

ERの様に場所が主格ではなく、
あくまでHOUSEが主役の物語。
テンションや周りの俳優があまりに変容してしまう前に、
このSeason6から最終回を見越して作成された印象があります。


Season4時の脚本家ストライキもなんとか乗り越え、
ベストな形での終わりを迎えたHOUSE。

その序章にあたるこのSeason6。
見逃す手はありません。


星五つですが、
不満点も幾つか。

まず、
日本国内ではブルーレイが発売されていません。

これはFOXがサラコナークロニクルズの失敗を鑑み、
日本では連続ドラマのブルーレイを発売しないとしたものですが…。

で、
ここからが問題です。

米国ではFOXが最終回に向けた特番『Swan』と題したHOUSE特番を放映しました。

おそらく日本でもCATVでFOXを契約していれば観る事が可能であると思われます。
Dr.HOUSE/ドクター・ハウス:シーズン6 バリューパック [DVD]

その他の感想

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