更なる飛翔…Flying Arrow Flying High Again!
MICHAEL SCHENKER’S TEMPLE OF ROCK名義での第4作目。

期待以上。
望外の出来。
むしろ、
喜びのほうが巨大になった1枚になりました。


正直言いまして、
期待をしていなかったのです。

来日の際は必ずお参りに行くが如く彼のLIVEに行く自分ですが、
TEMPLE OF ROCK発動以降、
LIVEに行く度に懐メロBandになっていくような気がしていました。

前作もRainbowにいたドゥギー・ホワイトが参加するというので期待度高で聴いたのですが思っていたほどではなく、
事実、
昨年の公演で演奏された新譜の曲は少なくて、
当然といえば当然なのかもな…と半ば、
次もこんな感じだったらイヤだなと思っていたのです。

アルバム発売前の2月初旬に2代目Vo、
因縁のグラハム・ボネットとジョイントすると知り、
理屈抜きでチケットを衝動購入してしまいました。

New ALBUMを一切、
聴いていないのに…
しかし、
このアルバムを聴き、
感謝と期待が同時に沸き起こりました。


前作と比較すると
1.BANDのサウンド全体にまとまりの良さを感じる。

2.アルバムの曲構成に緩急があって、
速いナンバーの後には、
ミディアム又はスローのヘヴィなナンバーを織り込みリスナーを飽きさせない配慮が見られる。

3.ギターメロディ・リフ共に歌メロとしっかりかみ合っていて口ずさめるような親しみ易さ。

4.各曲の表情が豊か。

前作と同じメンバーで製作したこともあり、
出す音色、
リズム、
ハーモニー至るまで細かいところまでアレンジが施されていて、
この編成でのサウンドがこなれてきた証が曲に反映されていて「あーでもない。
こうでもない。
」試行錯誤しながらと頑張って作ったんだなぁと思いました。


マイケルが主役であることはバンド名からもわかることですが、
主役である彼自身が、
まとまり重視でバンドサウンドを提示したところに好感が持てます。

とにかく、
聴き易い。

それでいて、
ハウラーを効果的にリフに用いたり、
ウェインの7弦をリフの中心に据えて肉厚で骨太のサウンドを担当させるなど、
新しい試みも積極的に取り込んでいる。
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