本場PEにも評価の高いハンドブック

PE試験の際には資料持込自由なので、
何を持ち込むか、
ということが大事。

ただ闇雲に持ち込んでも資料の中から欲しい情報を探し出すだけでも時間が掛かるのでできるだけまとまったものが欲しいところ。

こういったハンドブックを勉強時点から使うことで、
欲しい情報にすぐに辿り着けるし、
その後の業務でも十分使えるので重宝します。

とにかく情報量が多いので、
使い込むことが大事ですが。
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私の友人がPE試験勉強しているときに、
米国のPEから勧められたということと、
独立系のエンジニアリング会社の代表の方も本書のデータを引用されていたことなどから、
技術者に評価の高いハンドブックであるのは間違いないです。