単位の背後には物理法則がある

雑誌Newtonの過去記事から、
単位と基本物理法則に関するものをまとめて一冊にしてある。
ビジュアル資料を多く掲載してあり、
わかりやすい。


まずは国際単位系の基本単位から。
メートル(m)、
キログラム(kg)、
秒(s)、
アンペア(A)、
ケルビン(K)、
モル(mol)、
カンデラ(cd)。
そして、
大きさを表す、
デカ(10の1乗)、
ヘクト(10の2乗)、
キロ(10の3乗)、
メガ(10の6乗)、
ギガ(10の9乗)、
テラ(10の12乗)、
ペタ(10の15乗)、
エクサ(10の18乗)、
ゼタ(10の21乗)、
ヨタ(10の24乗)。
デシ(10の-1乗)、
センチ(10の-2乗)、
ミリ(10の-3乗)、
マイクロ(10の-6乗)、
ナノ(10の-9乗)、
ピコ(10の-12乗)、
フェムト(10の-15乗)、
アト(10の-18乗)、
セプト(10の-21乗)、
ヨクト(10の-24乗)。


そして、
周波数(Hz)、
エネルギー(J)、
電圧(V)、
仕事率(W)、
電荷・電気量(C)、
静電容量(F)、
電気抵抗(Ω)、
コンダクタンス(S)、
磁束(Wb)、
磁束密度(T)、
インダクタンス(H)、
力(N)、
圧力(Pa)、
平面角(rad)、
光束(lm)、
照度(lx)、
酸素活性(kat)、
放射能(Bq)、
吸収線量(Gy)、
線量当量(Sv)。


さらにさらに、
震度、
マグネチュード(M)、
ビット(bit)、
海里、
ノット(kn)、
ガル(Gal)、
回転速度(rpm)、
テクス(mg/m)、
トン(T)、
匁、
カラット(car, ct)、
水銀柱ミリメートル(mmHg)、
オングストローム(Å)、
天文単位(au)、
光年、
パーセク(pc)。
尺、
インチ、
ヤード、
畳、
アール、
エーカー、
ガロン、
バレル、
オンス、
カロリー、
電子ボルト、
ガウス、
マックスウェル、
摂氏度、
華氏度、
ストーク、
ポアズ、
仏馬力、
英馬力、
ランベルト、
他。