HGUCガンキャノン新旧比較
ガンプラ35周年企画としてHGUC初期のキットを今の技術で新生させるREVIVEシリーズの第一弾のガンキャノン。
あくまでHGUCのカテゴリーでシリーズナンバーは190番。
1999年に記念すべきHGUCシリーズの第一弾として発売されたガンキャノンから約15年の歳月を経て日進月歩で進化するガンプラの最先端技術で新生したガンキャノン。
フォルム的には旧ガンキャノンが原作アニメに忠実、
新ガンキャノンはアレンジが効いていてカッコ良くなってます。
この思い切ったアレンジは好みが分かれそうですが、
自分としてはどっちも違ってどっちもイイ!と思います。
原作に近いフォルムの頼りない感じの旧キット、
そしてそれがあるからこそ新作は思い切ってカッコ良い路線に徹している気がします。
バーニアの表現も旧キットでは曖昧だったところが新作ではしっかり表現されています。
あと顔のバイザーのクリアーパーツ化はやっぱり嬉しいですね!可動に関してはさすがは最新のガンプラらしく良く動きます。
立て膝の射撃ポーズも楽勝でした!手のひらパーツも新作は左右とも平手と握り拳があって状況によって選択の幅が増えてます。
ちなみに旧キットは右がライフル用、
左は平手、
あとは伏せ撃ち専用のものが一対でした。
それから腰部のアーマー可動の解釈が変化しています。
腰部アーマーといえば旧キットは腰部のフロントアーマーの左右独立可動の改造をする際、
ストッパーになるものがないため分割するだけではすっぽ抜けてしまうためこれを防ぐためになんらかのストッパーを自作する必要がありましたが、
新作は分割前提になっておりパーツを中央で切り離して組むだけで簡単に独立可動化させることが出来ます。
新作ガンキャノンの発売前の画像だけを見ているとアレンジされ過ぎ(特に顔)感がありましたが、
百聞は一見にしかず、
実際に作って見てみると純粋に模型としてカッコ良くなっており、
こういうガンキャノンもアリだなぁと思いました。
HGUC 190 1/144 RX-77-2 ガンキャノン (機動戦士ガンダム)

その他の感想

どこまでもクリアに。
具体策が皆無
詳しい解説付です
「折りじわ」が・・・
結構マニアック
『21世紀の資本』の監修者の手による『21世紀の資本』の解説マンガ本
芯はこれ
写真が何より美しい
初のオンラインゲーム
大人っぽくて涼しげです。
面白いものでした。
バックアップに好適
帽子はやっぱnewera
タイルの浮きには最適です
レンズフードとして使ってマイクロ一眼っぽく
ただひたすらに難しい
事業承継の観点からも必読の書です
後半ページに注目
スーパーテックエース
かえってギラギラしてしまいます
moonsault
一読の価値はあり、ただ、やはり旧訳の方が
ギター好きにはたまらんぜ! が、いまひとつ…
「鼻からの呼吸量が少ない」と感じてる方にオススメ
三洋製スペーサーと比べ、使えないこともある。
人に教えたくない
ストーリーはいいのです。
スピーディーな対応
写真の顔と違います
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