照射角度が広い方がハイスペック、ではないことに注意
 同社で並行販売されている“広配光タイプ180°”をその後に購入したので、
その比較です。
比較結果として、
“広配光タイプ180°”に軍配を上げます。


 画像を見てください。
右がこの“全方向タイプ300°”、
左が “広配光タイプ180°”です。
広配光タイプはカバー全体がムラ無く明るくなっているのに対して、
全方向タイプは前面と側面が暗く、
後方部にひときわ明るいリングが見えます。
広配光タイプの内部に二重反射板構造(panasonicサイトの技術資料より引用)という配光の細工をしたものが全方向タイプです。


 この配光の差は比較しなければ気付かないと思いますが、
一般的な使用状況で重要となる前方(下方)では、
広配光タイプの方が明らかに明るいです。
特に、
ダウンライト、
反射板があるデスクスタンド、
傘のあるペンダントなどでの用途では全方向タイプである必要は全く無く、
前方(下方)が明るくてムラの無い照射ができる広配光タイプの方が適しています。
実際、
反射板のあるデスクスタンドに全方向タイプを装着すると、
正面が暗く、
その周りが明るいというドーナツ型の不自然な照射になります。
価格も広配光タイプの方が若干安く、
全方向タイプを選ぶ必要性を全く感じません。


 “全方向タイプ300°”の“おすすめ使用器具”は、
色分け表示のイラストで外箱に示されています。
これによるとすべての器具におすすめとなっています。
一方、
“広配光タイプ180°”では、
シャンデリア、
シーリング、
ブラケットがおすすめしないことになっています。
つまり、
装飾的要素が強く、
前方(下方)を照らす必要があまり無い器具にも対応したものが全方向タイプと言えるでしょう。
しかし実際にはダウンライト、
スポットライト、
ペンダントなどに適さないのが全方向タイプとみるべきです。
Panasonic LED電球 EVERLEDS 一般電球タイプ 全方向タイプ 10.0W (電球色相当) E26口金 電球60W形相当 810 lm LDA10LGZ60W

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