無限の可能性を秘めている

どの曲も聴けば聴くほど素晴らしい。

何よりうれしいのは、
この楽曲らで初めて彼らが著作権も得て、
彼らへの収入にも繋がる点です。

これらの曲は、
これから先、
どこが彼らをマネージメントしようと、
どこかに所属する事になっても、

彼らは歌い続けることが出来るのです。

以前から、
ジェジュンとユチョンは作曲していたら朝になってしまうと語っていたほど音作りも好きで、

ジュンスは詩をみればメロディーが浮かぶ絶対音感のある人。

これからも溢れるほどの曲を私たちの元へ届けてくれるでしょう。

SMの妨害に対して、
ミュージックエッセイというかたちで出した彼らのセルフマネージメント力にも脱帽です。

価格も、
ジェジュンの写真集もそうですが、
これでいいんですか？というほど良心的で、
ファンへの愛の思いやりが伝わります。

ダイアリーも隅々まで配慮が行き届いた丁寧な作りで、
何月何日からでも書き始められます。

私が彼らのステージを最後に見たのは、
去年の日本のドームでしたが、
ハードスケジュールの中、

2日弱のリハーサル期間しか無かったにも関わらず、
ノーミスのステージング、
泣いても走り回っても、
一音も外さない彼らは本物のプロだと感じました。

傷つけられる事があっても卑屈にならず澄んだ心を持ち続け、
才能に甘んじることなく謙虚に努力を続ける彼らをこれからも応援し続けます。