ガッカリでした。

ある程度のアレンジの違いは覚悟してましたが、
ここまでとは・・・。

羽生結弦の使用曲が多く入っているので、
期待してたのですが演技を彷彿させるのは「The Final Time Traveler]くらいで、

後の曲はアレンジもボーカルの雰囲気も全然違いました。

他の曲も、
どの選手がいつ使った曲なのか、
という感じ。

ディカプリオ版の「ロミオとジュリエット」は曲自体が羽生の使用曲ではなく、
２０１４-２０１５年度版だから
仕方ないかもと思いましたが。

だからこそ、
誰の演技も思い出せないCDに「フィギュアスケートベスト２０１４-２０１５」と銘打つのは
どうかと思い、
星２つです。


そのシーズンのミュージックベストを出すなら、
同じタイトルが何曲入っても良いので、

その選手のジャンプやステップが思い浮かぶ作りにしてほしいです。