「ハカセ」の世界に近づくための必読書一覧

「福岡ハカセの本棚」。
ジュンク堂池袋店で行われた推薦書フェア「動的書房リスト」でとりあげた４００冊（巻末にリストがある）から、
１００冊を絞り込んで解説を加えている。


ちなみに、
４００冊は、
以下の１７のジャンルに分類される。


・大人が読んでも楽しい絵本、
・ドリトル先生の世界を知る本、
・センス・オブ・ワンダー、
・いのちを旅する本、
・光の粒立ちフェルメールの世界、
・建築もアートも「流れて」いるから生きている、
・生物の世界、
・読み継がれるべき科学の本、
・文学の持つ力、
・食べることは、
生きること ’ 食にまつわる本、
・福岡ハカセの好きな女性（ひと）、
・福岡ハカセが対談した方々、
・知の道標（みちしるべ）、
・福岡ハカセの書評・推薦本、
・福岡ハカセのインタヴュー・寄稿・講演録掲載本、
・本書で新たにとりあげた本、
・福岡ハカセの著作・翻訳本

読んだ本、
読んでみたい本、
「そんな本あるんだ！」という本・・色々ある。
４００冊全部読んだからハカセになれるわけはないのは「当たり前」だが、
参考にさせてもらおう・・。