待望の日本語版
3年前くらいに買った物のカバーが破れてしまったので、
ちょうどいいと思いつつ購入。
第一印象は「あれ…。
今持っているのよりも軽いぞ?」という感じでした。
原版と比べてみると、
横の長さはそのままですが縦の長さが1センチくらい少ないため、
A4サイズに近く、
若干コンパクトで持ち運びやすくなりました。
ちなみに商品ページに記入されていますが本のページ数はまったく一緒です。


内容についての感想は原版のページでたくさんの人が書かれていますし、
あまりコメントしませんが初めのページをめくると、
色とりどりのパステルカラーで綿密なラプンツェルの壁画には温かさや高揚感を感じるので毎回圧倒されます。
太陽の光を受けながら楽しそうに生活している姿や、
ブラシのデザインなど女の子らしい小道具も見ていて楽しいです。
「シンデレラ」や「眠れる森の美女」のコンセプトアートやアメリカのディズニーランドにあるファンタジーランドの建築物など他作品の内容もあり盛りだくさんなのもディズニー好きには嬉しい。
グレン・キーン氏によるラプンツェルの動きの考察メモは人体デッサンを学びたくなりますし、
クリエイターの方にはかなり参考になるのではないかと思われます。


ちなみに、
原版を出しているクロニクルブック社の「The art of」シリーズはジブリとの結びつきがあるのか、
ピクサー作品の物は徳間書店やDVDの特典で日本語版が発売されていましたがディズニーアニメーションの物はまったく音沙汰なく非常に不満でした。
(ピクサーのジョン・ラセター氏がディズニーアニメーションの責任者に就任したので、
何かしらの動きを期待していたのですが…。

近年、
銀座の松屋や美術館などでディズニー作品に関する展示会が増え、
映画のシーンをそのまま印刷したステーショナリーや雑貨などを展開しているお店の光景を目にすると、
ディズニーの芸術的な側面がクローズアップされている風潮があるので、
「あ〜!いつ発売するんだよ!」とモヤモヤしていた時のことを思い出します。
The Art of 塔の上のラプンツェル(ジ・アート・オブ 塔の上のラプンツェル) (WALT DiSNEY PICTURES)

その他の感想

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にっ○にっこにー☆
普通にカテ6の基準を満たしているという事で満点あげます。
この本を原作にドラマ化されたと聞いています 3月22日、23日のTVは絶対見ます
買って納得
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簡単すぎ
商品写真と違い過ぎ
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脚本家ぁ…
Sサイズとの違いにびっくり
高部さんは文章がうまいなぁ(意味深)
Supremeの歩み
Amazonnカスタマー
ゲストハウス選び役立つ1冊です!
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初めてのキャッチボールようかな!
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この物語のオチがまったり読めない。
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手軽で情報量が多い
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